( /お久しぶりです〜・:*+.(( °ω° ))/.:+ )
んん、大丈夫ー。来てもぶっ潰すだけだし
( ぱちり、と目を見開くとそこには見知った相手の姿。よいしょ、と腰を上げると目を擦りながら欠伸をして。 )
>>237 ニシノ
あー、えーと、でっかいやつだ
( ごろりと寝転んだまま、目線だけ相手に向けて。名前を思い出そうとするも浮かばなかったよう。相手を指差し首傾げて。 )
>>238 アオヤマ
>>238 青山さん
うわぁ、えぐい事やってたんだねー。失敗したらどうしてたの?逃げてた?
あはははっ、カイにも死なない為のノルマが有るんだよ。こればっかりはしょうがないってば。
(目を丸くして関心し、伊達にこの歳まで生きてないのだなと思い、明るく軽快に笑って眉を下げ、どうしようもないでしょ?と言いたげに肩を竦めて)
>>239 水野さん
うーん、ならいいんだけど……じゃあ、ちょっと手伝って貰えたり出来る?
(少し黙った後、困り眉で申し訳無さそうに首を傾げて、冷や汗を拭い、視線を外しながら「今、少し追われてるの」と言う背後で誰かの足音が近付いており)
でっかいやつって…。青山ね、青山 和人。
(間違ってはないけどなぁっと苦笑しながら少し距離を開けて隣に座り名前を言って)
>>239水野さん
そりゃ逃げてたよ。じゃなきゃこっちが殺されちゃうしね。それと助けてくれた人がいたからなんとか生きてる…かな。
あー、まぁそれは俺も同じだししょうがない、かもね。
(失笑しながら肩をすくめ、懐かしむようにどこか遠くを見たのち、小さく吹き出すとそのまま笑いながら)
>>240西野さん
あ、うん。…って、そういや外雨降ってたけどいいの?
(ぐいぐいと引っ張られるまま歩き出すもふと思い出して立ち止まり首をかしげて)
>>241るみりんさん