>>225 カイ君
確かそうだったね…、私は雨音瑠美。まあ瑠美でもるみりんでも何でもいいよ、あなたは?
( 場の雰囲気に合わない明るい笑顔で名前を名乗り、「 まあ殺せたからいいや〜! 」と背伸びして。「 あ、そうだね。いいよ、どこで話す? 」と返事すれば血だらけの人を見て )
>>226 和人君
そっか、じゃあ校庭の方行こ!
( ぐいぐいと相手の服の袖を引っ張り、校庭の方まで行こうと )
>>236 愛ちゃん
( / お久しぶりです〜、絡みますね! )
うわ……今日はまさかの快晴じゃん……
( 相手の近くにある大きな木の下で嫌そうな顔をしていて。自分の能力の弱点は雲一つない空なので、その場でじっと体育座りしながら下記 )
はぁ、雨降らないかなー…
>>241 るみりんさん
じゃあー……瑠美さんで!
えっとね、西野 カイって言うの。カイも好きに呼んでいいよ。
(殺伐とした背景に合わない笑顔に戸惑いながらも、接近戦をする人はこんな感じなのかな、と思いながら、少しぎこちない笑顔でなるべく明るく名乗り、「こ、殺すの好きなの?」と我ながら妙な質問をし、死体から視線を逸らしながらも苦笑いは保ち、「さっきカイが居た教室は綺麗なんだけど、そこでいい?」と立ち上がり)
でっかいやつって…。青山ね、青山 和人。
(間違ってはないけどなぁっと苦笑しながら少し距離を開けて隣に座り名前を言って)
>>239水野さん
そりゃ逃げてたよ。じゃなきゃこっちが殺されちゃうしね。それと助けてくれた人がいたからなんとか生きてる…かな。
あー、まぁそれは俺も同じだししょうがない、かもね。
(失笑しながら肩をすくめ、懐かしむようにどこか遠くを見たのち、小さく吹き出すとそのまま笑いながら)
>>240西野さん
あ、うん。…って、そういや外雨降ってたけどいいの?
(ぐいぐいと引っ張られるまま歩き出すもふと思い出して立ち止まり首をかしげて)
>>241るみりんさん