【お久しぶりです!絡まさせて頂きます`・ω・´)ゝ】
>>250 雪柳さん
わぁ、本当だ。 誰が植えたんだろうね?
(不用心だなぁと思いながらスタスタと歩み寄り、相手の頭と植木鉢の花を眺めて)
>>251 るみりんさん
あ、瑠美さん。こんにちはー! えっと……ごみ捨て?
(こそこそ物陰に隠れながら歩いていると、知り合いだったので腕を振って笑顔で挨拶し、相手の紙パックを見て、「ゴミ箱の場所って知らないから、付いてっていい?」と続け)
>>252 青山さん
まあ、ね。一度逃げたらずっと逃げ続ける事になるから、いつかはどっちかが死ぬんだもん。
……気を悪くしたなら、ごめんなさい。今更生き死にを言うのに、みんな抵抗は無いと思ったんだけど……。
(仕方ないよねぇ、と言いたげに微笑んで、「はっきり言うね」との言葉に少し俯いて、まずい言い方だったかな、と相手の表情を伺うように)
>>256 カイ君
そうだよー!
( 笑顔でこくこくと首を縦に振り、ぴょんぴょん跳ねながら「 うん、いいよ。ついてきてー! 」と返せば、歩きながらごみ捨ての所まで向かい )
>>259 雪ちゃん
わーっ!いたた…
って…お〜、勉強頑張ってるねぇー!
( 教室のドアを開けた瞬間何故かどーんと思いっきり転んでしまい、転んだ体制のまま元気な笑みで上記 )
>>263 愛ちゃん
あ、この間の血の人だ!久しぶりー!かな?
( ぴょーんとスキップしながら廊下を通っていればたまたま相手を見つけたので、声をかけて。名前を思い出せなかったのか血の人と呼んでみて )
>>264 和人君
そうだよ!リンゴジュースのパックを捨てにきたー!
( 何故かどや顔でリンゴジュースのパックを見せればぶいとピースを。「 どうせなら一緒に捨てに行こうよー! 」と相手を誘って )
…ッ花が…!…いいわ…相手をしてあげる。
(潰れた花を見て驚きに目を見開くと、悲しげに眉を下げ叫び。その場から立ち上がりギロりと相手を睨みつけると相手の性格を思い出し、幻覚は効かないだろうと思いポケットからナイフを取り出し)
>>251 瑠美さん
…あ、いえ、ここに花が置いてありまして…邪魔でしたか?
(聞こえてきた声に驚いたのかピクリと肩を震わせ、相手を相手を見上げるとそう言って。あ、とぽつりと声を漏らすと不安そうに首をかしげ)
>>252 青山さん
うーん……花が好きな人がいたんですかね?
(考え込む素振りを見せるとやっと出た答えを呟き、種はどうやって出したのかという疑問を持ちまた考え始め)
>>256 西野さん
【絡みますね…!】
…勉強なら、紅茶をお入れいたしましょうか?
(相手の背後に立ち広げられたノートを見るとどこからかティーカップを持って少し弾んだ声で聞き)
>>259 音坂さん