…ッ花が…!…いいわ…相手をしてあげる。
(潰れた花を見て驚きに目を見開くと、悲しげに眉を下げ叫び。その場から立ち上がりギロりと相手を睨みつけると相手の性格を思い出し、幻覚は効かないだろうと思いポケットからナイフを取り出し)
>>251 瑠美さん
…あ、いえ、ここに花が置いてありまして…邪魔でしたか?
(聞こえてきた声に驚いたのかピクリと肩を震わせ、相手を相手を見上げるとそう言って。あ、とぽつりと声を漏らすと不安そうに首をかしげ)
>>252 青山さん
うーん……花が好きな人がいたんですかね?
(考え込む素振りを見せるとやっと出た答えを呟き、種はどうやって出したのかという疑問を持ちまた考え始め)
>>256 西野さん
【絡みますね…!】
…勉強なら、紅茶をお入れいたしましょうか?
(相手の背後に立ち広げられたノートを見るとどこからかティーカップを持って少し弾んだ声で聞き)
>>259 音坂さん
いらないから、邪魔しないで。
( そっぽを向き邪魔。と言えばティーカップをはたき壊してはノートを閉じてたちあがって )
>>274 / クノちゃん
>>274 雪柳さん
うーん……うん、きっとそうだね。 こんなに綺麗に、咲かせようと思わなきゃ咲かないよ。
(横によっこいせとしゃがみ、「君も花とか好きなの?」と相手の顔を覗き込んで)
>>272音坂さん
ほんと?ならよかった…本当に勉強しにきてたんだね。
(相手の言葉に驚いて首をかしげるも相手の反応を見るに本当っぽいなとやらわかく笑って)
>>274雪柳さん
あ、ううん。邪魔とかじゃなくて具合悪いのかなって思って。…綺麗な花だね
(不安そうな相手になんだか申し訳なくなりながら苦笑いし誤解を解こうと上記。どうやって咲いたんだろうと疑問に思い腕をくんで)
>>275西野さん
ごめんね、西野くん…死にたくなかったら俺を殺すか、全力で逃げてね?
(少し顔を曇らせ俯き謝り、顔を上げるとぞっとするような笑顔で上記を言い、銃を右側の内ポケットからとりだし頭に向かって1発撃って)
>>272 雪菜ちゃん
ひ…っ、ごめん…
( 相手が急に怒り出したので目を丸くして。眉を下げ申し訳なさそうに謝り )
>>271 和人君
あ、今行く場所は一緒だから結局同じみたいな事思ったでしょ!私もそれ思ったー!
( てへっと舌をだしわざとらしくウィンクし、「 まあいいよ!早く行こう! 」とごみ捨てにいき )
>>274 クノちゃん
ふっふふ……私、そういう人嫌いじゃないよ
いつでもかかっておいで
( 明らかにいつもと違う様子で曇りの空にして雨を降らし、不気味な笑みを浮かべ )
>>275 カイ君
元気は最強!だよ!
( 「 どういたしまして〜 」と返せばにこにことピースサインで上記。相手の笑みを見ればこちらも嬉しそうになり )