>>295西野さん
あーあ、俺って運はないのかなぁ。
(ぶらぶらと歩いてみるも1度も会わず、がっかりしたようにため息をついて上記。大きな音に咄嗟に反応して音の発生源を見ると、窓越しに技術室の中が見え、やっと会えたと嬉しそうに歪な笑みを浮かべながら下記)
みーつっけた…♪
>>296 青山さん
……どうするんだっけ。ああ、寝ちゃ駄目だよね。健康上宜しくない。やだなあ……やだなあ、やだなあ!みんな居なくなっちゃえばいいのになぁ!そしたら何も気にせずゆっくりゆっくりーー
(帽子を下ろし、イヤホンから流れる音を聴きながら、先程より落ち着いた様子で、不器用に頭を手当しており、ふてくされた顔で愚痴っていると、人の声に現実へ引き戻され、技術室内の奥に逃げ)
はっ、はぁっ……! 何がある?何がある!? ミシン、電動ドリル……なんでもいい!動くならなんでもいい。
(辺りに置いてある機械を確認し、自分の身体にあるコンセントを繋ぐと、背中をぴったり壁に合わせて両腕を構え)