何してるの?るみりんちゃん。
( 相手を見つれば、小さく口角をあげ。吹いていたラッパを手に戻して。 )
>>20 / るみりんちゃん、
クノちゃん。どうしたの。
( 相手がいる教室に入れば、ゆっくりと近付き。どうしたのかと、思い上記をぽつり。 )
>>23 / クノちゃん、
あら、大丈夫?
( 木の下で、小説を読んでいた所に相手がごつん、と。絶対に心配してないだろ、と思われるような冷めきった声で上記。 )
>>27 / 和人くん、
あ、音井ちゃん。やっほ〜
(痛そうにおでこを押さえつつも音井さんの姿を見つけるとひらひらと手を振りながら上記を言い)
>>31音井さん
>>30 和人君
そっか〜…
あ、おでこの所少し赤いよ?
( 手を口に当てて、クスクスと面白そうに笑えば相手のおでこが赤いことに気付き。心配そうにして )
>>31 優衣ちゃん
たまたま通りかかっただけなの…。
その…練習の邪魔しちゃダメかと思って
( 「 自分の弱点だから 」なんて言えないのでとりあえずパッと思いついたことを言ってみて。上記を述べたあと冷や汗を少しかきながら手を振り、早歩きでその場を離れようとしていき。 )
>>33 ミリアちゃん
眠そうだねぇ。暇人?
( ぷぷっと相手を馬鹿にしているかのような笑いを。かく言う自分も暇なので何か一緒に出来ることとか無いかな、なんて考えてみて。 )
( / 了解です!プロフィールお願いします! )
【絡みありがとうございます!】
…あら、瑠美様……ジュースとノート、ありがとうございます。なにか出来ることはあるでしょうか…
(顔をぱっとあげるとうーんと唸って考え込み)
>>26 瑠美様
…いえ、実は少し暇で…何かすることはないかと思っていまして。こうして教室にいると何か閃くかなぁと。
(顔を上げ声の聞こえた方を見て、お手伝いすることはございませんか?と続けて言い)
>>31 優衣様
【>>25 うわわわわわありがとうございます……!嫌なんて全然そんなことないですありがとうございます】
……わっ!だ、誰…ですか?和人様?
(思わず驚き、ビクリとして。暴れそうになるのをぐっと我慢し)
>>27 和人様