【絡みありがとうございます!】
…あら、瑠美様……ジュースとノート、ありがとうございます。なにか出来ることはあるでしょうか…
(顔をぱっとあげるとうーんと唸って考え込み)
>>26 瑠美様
…いえ、実は少し暇で…何かすることはないかと思っていまして。こうして教室にいると何か閃くかなぁと。
(顔を上げ声の聞こえた方を見て、お手伝いすることはございませんか?と続けて言い)
>>31 優衣様
【>>25 うわわわわわありがとうございます……!嫌なんて全然そんなことないですありがとうございます】
……わっ!だ、誰…ですか?和人様?
(思わず驚き、ビクリとして。暴れそうになるのをぐっと我慢し)
>>27 和人様
せーかい。んー…よし
(楽しそうに上記をいい、雪柳さんから離れると机の前にしゃがみポケットからなにかを出すと芝居ががった口調で下記を言い)
さて、ここになんの変鉄もないカードと100円玉があります。これを勢いよくぶつけると!
>>49雪柳さん
?別に大丈夫だよ。多分赤くなってるだけだろうし
(相手の言葉に首をかしげて上記をいい、自身のおでこわ触ると少し痛かったのか一瞬顔をしかめて)
>>50音井さん
>>47 和人君
んー、そこそこ好きだよ
( にーっと笑顔になれば近くにあったベンチに座り、足をふらふらと。面白そうに「 生き残らないと卒業出来ないしね〜 」と言ったあと「 和人君も隣に座れば? 」と言って )
>>49 クノちゃん
何か出来ることって…いいよ、そんなの〜
( あははと苦笑いしながら両手を横に振り、遠慮して。ずっと立ってるのも嫌だったのか隣の席に勝手に座ればボロいノートについて語り )
そういえばさ、このノート学園について色々書かれてるんだって〜
>>50 優衣ちゃん
……
( 無言ですたすたと歩けば後ろに誰かいると気配を察知して。さっきよりも早く歩きとある曲がり角で立ち止まれば「 流石にもういないよね… 」と述べ )
>>49 / クノちゃん、
お手伝い、…ないなぁ
( お手伝いと言われれば、特になく、うーんなんて少し唸りながら考えて。でも出なかったようで。残念そうに眉をさげ。 )
>>52 / 和人さん、
これ。
( 何処からか取り出した、氷が入った袋。パッ、と手から出し相手に押し付けるるうに渡し。 )
>>53 / るみりんちゃん、
何で逃げるの。
( すたすたと、逃げた相手を追い。
特に用は無いものの、純粋に気になるようで上記。 )
>>60 / 雪くん、
何してるの。88回でしょ
( 何処からか、壁にもたれ手をくみながらじっ、と相手を見ていて。ぷっ、と小さく笑いながら上記。 )
>>78 / カイくん
ん、…
( 技術教室。のびをしながら廊下を歩き、出前まで来ると、ガラとドアを開ければ見えた相手。先をこされたなんて思い。 )
( / >>60 / 雪様 、 >>78 / カイ様は絡ませて頂きますね! )