>>308るみりんさん(/2つとも了解です。すみません、レスペース緩めますね(--;))
>>307西野さん
んー…失敗したらだめだけどやってるみしかない、かなぁ。成功しますよーに…っと
(しばし腕を組み悩んだものの深呼吸して気合いを入れながら上記、瞬間移動で相手の目の前に現れるとそのままコンセントを全て撃ち、相手の腕を掴むとそのまま上にあげて)
>>310水野さん
ここなら、大丈夫かな…?
(細道のかなり奥まで進むと周りは建物なのかコンクリートの壁があるものの開けた場所に出て、相手がどこかへ行くまではここに居ようと手を膝につくと少し息を切らしながら上記)
>>312雪柳さん
それじゃ行って借りてこようかな…有難う。雪柳ちゃんはどこか行ったりするの?
(相手の返事に少しだけ悩んだものの暇だったため行くと決め、雪柳さんはこのまま花を見るのかどこか行くのかふと気になって首を傾げて)
>>312 雪柳さん
うーん……上手く気持ちを伝えられない人が考えた、のかな? カイにはよくわかんないや。
(眉を寄せてしばし考え、自信なさげな苦笑いで言い、相手の顔じっと観察し、「ねぇ、貴方の名前は何ていうの?」と続け)
>>313 青山さん
ーーっ! ぜ、全機用意……ひっ!あ、ああ……。
(相手が目の前にフッと現れたのに短く息を飲み、同時に辺りの機械がモーター音を唸らせて飛び上がったが、コンセントが撃たれたものから糸が切れたように床へ落ちていき、口をぱくぱくさせ)
ああああああああ゛ああ゛あぁぁぁ゛ぁぁ!!
あ゛ぇ?
……あの、えっど……カイ、えっと
(明らかに動揺しており、とにかく相手を倒さねばと腕を突き出し、声を枯らしたが、相手に腕を掴まれ、ぽかんとした顔でしゃがれた声を出し、大砲の光線は軌道を大きく逸れ、技術室の扉を貫いていき、本人は事態の悪化に顔色が悪くなり)