>>312 雪柳さん
うーん……上手く気持ちを伝えられない人が考えた、のかな? カイにはよくわかんないや。
(眉を寄せてしばし考え、自信なさげな苦笑いで言い、相手の顔じっと観察し、「ねぇ、貴方の名前は何ていうの?」と続け)
>>313 青山さん
ーーっ! ぜ、全機用意……ひっ!あ、ああ……。
(相手が目の前にフッと現れたのに短く息を飲み、同時に辺りの機械がモーター音を唸らせて飛び上がったが、コンセントが撃たれたものから糸が切れたように床へ落ちていき、口をぱくぱくさせ)
ああああああああ゛ああ゛あぁぁぁ゛ぁぁ!!
あ゛ぇ?
……あの、えっど……カイ、えっと
(明らかに動揺しており、とにかく相手を倒さねばと腕を突き出し、声を枯らしたが、相手に腕を掴まれ、ぽかんとした顔でしゃがれた声を出し、大砲の光線は軌道を大きく逸れ、技術室の扉を貫いていき、本人は事態の悪化に顔色が悪くなり)
>>314西野さん
ふぅ…これで、終わり、だよ…ッ
(顔を青ざめさせる相手にもう大丈夫そうだと息を吐くと、内ポケットから銃をとり、相手の額に当てて上記。いざ撃とうとしたところで、能力の使いすぎか一瞬体にノイズのようなものが走ると相手の手首を掴む力が僅かに緩んで)
(/お久しぶりです(;´・ω・))