いや、誰もいないはずの空き教室から数を数える声がするんだよ?あー…俺はそういうのはちょっと
(某井戸で皿の枚数を数える女の方を思いだしふるりと身震いして笑うと、手を顔の前にだし降参のポーズをしながら断って)
>>67出井さん
【 絡みありがとうございますm(_ _)m 】
>>68 青山さん
ああ、なるほど。そりゃあビックリしますね!
( 相手の言葉に納得したのか、ポンと手を打ち上記を述べ。 )
練習試合みたいなのはどうです?
( 相手の言葉に少し落胆し、しばらくした後何か思いついたのか、「それなら」と声を上げ、提案してみて )
>>71 るみりんさん
反省してないだろ!
( 相手の言い方と仕草に笑い、ツッこんで。 )
さあ?どうだろう。まあ、特訓してないとすぐ死んじゃうからな。
( ”強いでしょ”という言葉にうーんと考えてみて、笑いながら上記を述べ。 )
>>79 雪柳さん
ん?ああ、雪柳か。
( 声をかけられ、ん?と声の主を探すため、立ち上がり。さすれば、自分のことを唯一”雪様”と呼んでくれる人物がいて。脱いでいたジャケットを着、上記を述べ。 )
そうそう、体力作り。雪柳もやるか?
( 冗談半分にか、そう答えてみて。 )
>>80 音井さん
そうそう、88回目....ってうぉっ!いつの間に!
( 88回目と分かり、腕立て伏せを再開しようと腕を曲げようとした時、相手の存在にやっと気づき、ビックリして立ち上がり、上記を述べ。 )