>>65 和人君
うん、まあ殺しはしないから!
特別にね!
( ぱちっとウィンクすれば「 大丈夫大丈夫〜! 」と言ってみて。凄い早さで走って相手の後ろへ行けば右足で相手を蹴ろうとして )
>>66 雪君
あ、ごめ〜ん!
( わざとではないが少しわざとらしい感じでてへぺろのようなポーズを取り、しばらくしたあと棍棒に目が行き。 )
あなた絶対強いでしょ!それに特訓なんて偉いし!
( 相手を憧れているかのような瞳でじっと見て。 )
>>69 ミリアちゃん
だって…ねえ?
私も暇だからこれ以上は言わないけどさ
( 笑うのをやめれば退屈そうにため息を。「 暇なら一緒に遊ばない? 」なんて、またヘラヘラと笑いながら言って )
おっ、早いねっ…と
(前に跳んで避け、くるっと体の向きを反転させると相手の方を見)
>>71るみりんさん
私は高いものしか口に合わないのよ。
(ぷいっとそっぽを向き上記、 ばく転で攻撃をかわし、髪を耳にかけうっすら笑いながら下記 )
さあ、どうしようかしら?遊んであげてもいいけど、 ちょっと…危ないわね。あ、そうだこれに勝てたら、パンケーキおごってもらおうかな…?
>>71
【 絡みありがとうございますm(_ _)m 】
>>68 青山さん
ああ、なるほど。そりゃあビックリしますね!
( 相手の言葉に納得したのか、ポンと手を打ち上記を述べ。 )
練習試合みたいなのはどうです?
( 相手の言葉に少し落胆し、しばらくした後何か思いついたのか、「それなら」と声を上げ、提案してみて )
>>71 るみりんさん
反省してないだろ!
( 相手の言い方と仕草に笑い、ツッこんで。 )
さあ?どうだろう。まあ、特訓してないとすぐ死んじゃうからな。
( ”強いでしょ”という言葉にうーんと考えてみて、笑いながら上記を述べ。 )
>>79 雪柳さん
ん?ああ、雪柳か。
( 声をかけられ、ん?と声の主を探すため、立ち上がり。さすれば、自分のことを唯一”雪様”と呼んでくれる人物がいて。脱いでいたジャケットを着、上記を述べ。 )
そうそう、体力作り。雪柳もやるか?
( 冗談半分にか、そう答えてみて。 )
>>80 音井さん
そうそう、88回目....ってうぉっ!いつの間に!
( 88回目と分かり、腕立て伏せを再開しようと腕を曲げようとした時、相手の存在にやっと気づき、ビックリして立ち上がり、上記を述べ。 )