>>85 和人君
まあね!私は他の人よりも能力を使いこなしてるかもだから
( 他の人よりも確実に使いこなせてるとは限らないのでかもを付けて。寒さで動きが鈍くなると思ったのかそのまま吹雪を起こして )
>>86 カイ君
…っ!?
( 金属光沢のある砲を見ればビクッとしたのかその場でしゃがみ、隠れて。 )
あっぶな…ばれてないかな?
なんかすごい吹雪になってきたけどそっち大丈夫なの?
(周囲もあまり見えなくなり、寒いのか細く息を吐くと上記を言い、声の下方にゆっくりと歩きだして)
>>96るみりんさん
>>95 青山さん
そうなんだ……あっ、でもそれなら、青山さんはもうじきここを卒業出来るんだね。いいなー。
えっと……あの、カイの武器ってこれだから。
(ふふ、と遠くを見るように天井を仰ぎ、なんで?と聞かれては少し目が泳いだが、片腕を水平に伸ばしてぶかついた袖を捲ると、10a程の穴が空いた金属の砲がそこにあり)
>>96 るみりんさん
……、あれ? 居ない?
(砲を構えたまましばらく待っていたが、辺りが静かな事に首を傾げ、「空耳かなぁ……」と呟きながらコンセントを外し、袖口内に収納するとひょいと低い棚から降りて、扉に砲を向けたままそろ、そろと近寄って)