>>95 青山さん
そうなんだ……あっ、でもそれなら、青山さんはもうじきここを卒業出来るんだね。いいなー。
えっと……あの、カイの武器ってこれだから。
(ふふ、と遠くを見るように天井を仰ぎ、なんで?と聞かれては少し目が泳いだが、片腕を水平に伸ばしてぶかついた袖を捲ると、10a程の穴が空いた金属の砲がそこにあり)
>>96 るみりんさん
……、あれ? 居ない?
(砲を構えたまましばらく待っていたが、辺りが静かな事に首を傾げ、「空耳かなぁ……」と呟きながらコンセントを外し、袖口内に収納するとひょいと低い棚から降りて、扉に砲を向けたままそろ、そろと近寄って)
あー、そっか、卒業か…。
!すごい。これはやるのも大変そう
(複雑な表情でぽつりと呟き、西野さんの片腕を見ると素直に褒め、興味深そうに観察して)
>>98西野さん
>>97 和人君
んー、多分君よりは寒いおもいはしてないよ
( 一旦吹雪を起こすのをやめればにっと笑みを浮かべ上記。ゆっくりと歩きながら相手の近くへ行けば下記 )
お疲れさま〜、ちょっと疲れたから終わりだよー!
( 自分勝手な理由で戦いをやめては左手でピースサインを )
>>98 カイ君
ぎく…っ。
( 相手にバレないようにこそこそと早歩きすれば別の教室へ向かおうとして )
>>100 雪君
反省してるよ〜、わざとじゃないから!
( 全く反省してるようには見えなくて。そっと机の上に座れば落ち着いた表情で )
うん…。やっぱり死にたくないよね…
だから人を殺すしかないんだよ…結構残酷だよね