>>46
優真/
うーん、シチューとかが良いかなあ。
(相手の言葉に少しの間考えるように首を傾げて上記を言い
>>47
雪斗/
結構楽しいよ?優真は男だけど割と気が合うし兄貴ってのは良いもんだ
(相手の言葉に考えながら上記を言い「優真って優しいしね−」と続けて
『有難う。外行ってくるね』
(相手の返事にしばし考えるも考えがまとまったのかすっきりした顔で立ち上がると上記を書いて見せて)
>>48雪斗さん
>>47 / 大宮さん
鈴音
……、?
(相手が入ってきてちらっとそちらを向くと、急いで扉を閉めた相手がいて。何か用事でもあったのかと不思議に思い、ゆっくり歩きながら相手の部屋をノックして。)
>>47 / 紫音くん
碧音
あ、…何か食べたい、かな。
(相手の書いたものを見ると少し考えた後、苦笑いしながら上記を述べて。『もしじゃあ、俺も手伝うけど…』なんて聞いてみて。)
>>48 / 優真くん
碧音
シチューか、今から作るね
(ニコッと笑顔で返しては、キッチンに向かって。ササッと野菜を切って、シチューを作っては相手に『できたけど、どのくらい食べる?』と声をかけて。)
>>53 / 悠人くん
碧音
うん、楽しいんだよ。このゲーム。
(相手の方をちらっと見てはゲームに視線を戻して、カチャカチャとゲームを進めて。そのまま、一時停止を押すと上記を述べて。)
>>58 / 雨宮さん
鈴音
……、ま、迷子…?
(ウロウロしてる人を見かけては、不思議に思い、相手の方をチョンチョンと突っついて。挙動不審になりながら小声で首を傾けながら上記を述べて。)