>>47 / 大宮さん
鈴音
……、?
(相手が入ってきてちらっとそちらを向くと、急いで扉を閉めた相手がいて。何か用事でもあったのかと不思議に思い、ゆっくり歩きながら相手の部屋をノックして。)
>>47 / 紫音くん
碧音
あ、…何か食べたい、かな。
(相手の書いたものを見ると少し考えた後、苦笑いしながら上記を述べて。『もしじゃあ、俺も手伝うけど…』なんて聞いてみて。)
>>48 / 優真くん
碧音
シチューか、今から作るね
(ニコッと笑顔で返しては、キッチンに向かって。ササッと野菜を切って、シチューを作っては相手に『できたけど、どのくらい食べる?』と声をかけて。)
>>53 / 悠人くん
碧音
うん、楽しいんだよ。このゲーム。
(相手の方をちらっと見てはゲームに視線を戻して、カチャカチャとゲームを進めて。そのまま、一時停止を押すと上記を述べて。)
>>58 / 雨宮さん
鈴音
……、ま、迷子…?
(ウロウロしてる人を見かけては、不思議に思い、相手の方をチョンチョンと突っついて。挙動不審になりながら小声で首を傾けながら上記を述べて。)
優真/
ああ、僕は良いの。雪斗が帰ったらあげて欲しいな
(仕事の鞄を片づけながら上記を言い「雪斗はシチュー好きだから」と付け足して
>>68 優真さん
りょーかいです。
(敬礼の真似をして上記を述べてから言われた通りに水とシュガーパウダーをボウルに入れて零れないように慎重に混ぜていて)
>>69 真冬さん
あ、笑ってるのバレちゃった?ごめんね〜。
(少しだけだしバレないかと思ったが笑わないでと言われると上記を述べて、どうせなら相手とみんなより先に仲良くなって自慢しようと思い「ねえねえ、少しお話しない?」と言い)
>>75 碧音さん
お〜、楽しいの好きだよ。僕もやってみても良いかな?
(楽しいんだよと言われるとあまりゲームなどしないタイプだが少し期待した眼差しで相手を見ながら自分もやってみたいと伝えて)
>>77 さくらさん
ねえ、キョロキョロして探し物〜?
(普段は図書室には入らないが何かを探している様子の相手が視界に入ると図書室に入って声をかけてみて)
『はーい』
(上記を書き相手に見せると小走りで台所の出口へ向かい手をふり、また玄関の方へ走って外へ出ていって)
>>52雪斗さん(/絡み有難うございました(*__))
『少し悠人くんが苦手なだけで怒ってはない。有難う』
(しょぼんとしている相手に首をかしげ、文を書いてる途中でつぶやきが聞こえたため付け足して相手に見せて。)
>>53悠人さん
『さっきは間違って入ってしまいすみませんでした』
(部屋をノックされびくっとしたもののそっと少しだけドアを開け、なぜか敬語の上記を書いたスケッチブックで顔を隠して)
>>75鈴音さん
『それじゃあ、スーパー行こう。冷蔵庫の中なんもなかった(・ω・`)』
(相手の返事に困ったように笑いながら書いたものを見せ、相当へこんでいるのか珍しく顔文字を書いて)
>>75蒼音さん