>>81 優真さん
え、僕あんなチャラ男と似てるの?
(自分も優しくされたりしたらすぐに好きなどというくせに少しショックを受けたように上記を相手を見ながら問い)
>>83 さくらさん
消しゴムか、僕も一緒に探すよ。まだ探してないのってどこら辺?
(驚いたようにこちらを見られると微笑んで、消しゴムを無くしたと上記を述べて。図書室で消しゴムを使うなんて勉強でもしていたのだろうかと「勉強とかしてたの?」と問い)
>>85 紫音さん
ほんと?良かったぁ…
(怒られてなかったことに安心し少し苦手と言われたのは気にせず上記を述べて、お礼を言われると笑顔で下記を)
僕は絵下手だからお絵かきとかあんまり好きじゃないんだけど絵上手に描けたらお絵かきも楽しそうだよね、羨ましいな〜。
優真/
雪斗は小さいとき真面目だったよ?今とは全然違う性格だった
(相手の反応にくすっと笑って上記を言い「でも雪斗の方が泣き虫だったかなあ」と続けて
『最初からこんな風に描けたわけじゃないよ。昔描いたの見るとうわあって思うもん。上手いから楽しいんじゃなくて、楽しいから上手くなれたんだと思う。』
(自分にとっては上手くないためなんと言ったらいいか分からず少し悩んだものの、自分の画力のことはとりあえず置いといて上記。書き終わると少し怒ったようにも見える顔でスケッチブックを少し前にだして)
>>88悠人さん
>>86 雪斗さん、
そうなんですね……。
( 可愛い子が困っていたら手伝う、そう聞けば少々恥ずかしげに。相手が本を抱えていることに気づけば、しまうのかな?なんて思いスケッチブックを置き。)
あの、私も何か手伝いますっ。
>>88 悠人くん、
ううん。ちょっと絵を描いていたの。
( 勉強していたのか問われれば、微かに首を振り、まだ描き途中の図書室の絵を見せてみたり。探していないのは何処か訊ねられれば部屋の奥の方を指さしつつ。)
入口付近は探したけど、あの辺はまだ。
>>99 碧音さん、
あっ。……ありがとうございます。
( あたふたと机の下など探していれば、いつの間にか相手がおり。そちらへ視線を動かしたとほぼ同時に相手の手にある消しゴムを見れば安堵の表情。少し視線を逸らしては相手を見、ぺこりと頭下げて。)