>>76 / 優真くん
碧音
そっか、わかった。
(少し寂しそうに上記を言い残しては、自分の分だけ器に持って食べ始めて。うーん、なんて少し考えてはブラックペッパーが少し足りなかったかな、と考えて。)
>>77 / さくらちゃん
碧音
…はい、けしごむ落ちてたよ。
(相手と同じく絵を描こうと思っていたのか図書室に入ってきては、来る途中に消しゴツが落ちていたことに気が付き。名前を見ると相手の名前が書いてあり、図書室でたまたま会って。)
>>79 / 悠人くん
碧音
ん?いいよ、通信プレーしよう。
(もう一台のゲームをかばんから出すと、電源を入れてから相手に渡して。ここをこうして、などと説明して通信プレーまでもっていって。)
>>85 / 大宮さん
鈴音
…ぁ…その…、わかりました……
(段々と声が小さくなっていく中でペコリと頭を下げてはゆっくり扉を閉めて、自分の部屋に戻って。そこからは、自分の声の小ささや挙動不審な話し方に少し反省して。)
>>85 / 紫音くん
碧音
そうなんだ、じゃあ一緒に行こうか。
(相手の絵文字に眉を下げながらニコッとしては上記を述べて。続けて『支度してくるね』なんて言って部屋に戻って。)
>>86 雪斗さん、
そうなんですね……。
( 可愛い子が困っていたら手伝う、そう聞けば少々恥ずかしげに。相手が本を抱えていることに気づけば、しまうのかな?なんて思いスケッチブックを置き。)
あの、私も何か手伝いますっ。
>>88 悠人くん、
ううん。ちょっと絵を描いていたの。
( 勉強していたのか問われれば、微かに首を振り、まだ描き途中の図書室の絵を見せてみたり。探していないのは何処か訊ねられれば部屋の奥の方を指さしつつ。)
入口付近は探したけど、あの辺はまだ。
>>99 碧音さん、
あっ。……ありがとうございます。
( あたふたと机の下など探していれば、いつの間にか相手がおり。そちらへ視線を動かしたとほぼ同時に相手の手にある消しゴムを見れば安堵の表情。少し視線を逸らしては相手を見、ぺこりと頭下げて。)
優真/
美味しくできた?
(台所からお茶を持ってきて座りながら上記を言い
>>100
雪斗/
お、可愛い上に優しいと来たか。じゃあこれそっちにしまってもらえる?
(相手の言葉に嬉しそうに笑いながら上記を言い本を数冊手渡して
>>98 雪斗さん
クッキー良いでしょ。なんか僕小さい時の雪斗に似てるんだって〜、雪斗の方が泣き虫だけど。
(驚く相手に意地の悪い笑みを浮かべながら上記を述べて)
優真さん
うんうん、昔はチャラ男じゃないって教えてくれてんだよね〜。
(笑顔で頷いて上記を言いながら着色料とシュガーパウダーと水を混ぜたものを混ぜていて)
>>99 碧音さん
ん〜、上手く出来るかな…通信プレーって協力してやるやつ?
(対戦だとすぐに負けちゃいそうだと思いながら不安そうに上記を述べて)
>>100 さくらさん
おぉ、凄い。図書室の絵ってなんか雰囲気あるね。
(絵を見せて貰うと感心したように上記を、奥は探してないと聞くと張り切って奥の方に向かいながらまるで子供のような事を言い)
じゃあ僕のスーパーアイですぐに見つけてあげる。