『はーい』
(上記を書き相手に見せると小走りで台所の出口へ向かい手をふり、また玄関の方へ走って外へ出ていって)
>>52雪斗さん(/絡み有難うございました(*__))
『少し悠人くんが苦手なだけで怒ってはない。有難う』
(しょぼんとしている相手に首をかしげ、文を書いてる途中でつぶやきが聞こえたため付け足して相手に見せて。)
>>53悠人さん
『さっきは間違って入ってしまいすみませんでした』
(部屋をノックされびくっとしたもののそっと少しだけドアを開け、なぜか敬語の上記を書いたスケッチブックで顔を隠して)
>>75鈴音さん
『それじゃあ、スーパー行こう。冷蔵庫の中なんもなかった(・ω・`)』
(相手の返事に困ったように笑いながら書いたものを見せ、相当へこんでいるのか珍しく顔文字を書いて)
>>75蒼音さん
優真/
・・・あれ、お買い物?
(庭先で相手を見て上記を言い
>>81 優真さん
え、僕あんなチャラ男と似てるの?
(自分も優しくされたりしたらすぐに好きなどというくせに少しショックを受けたように上記を相手を見ながら問い)
>>83 さくらさん
消しゴムか、僕も一緒に探すよ。まだ探してないのってどこら辺?
(驚いたようにこちらを見られると微笑んで、消しゴムを無くしたと上記を述べて。図書室で消しゴムを使うなんて勉強でもしていたのだろうかと「勉強とかしてたの?」と問い)
>>85 紫音さん
ほんと?良かったぁ…
(怒られてなかったことに安心し少し苦手と言われたのは気にせず上記を述べて、お礼を言われると笑顔で下記を)
僕は絵下手だからお絵かきとかあんまり好きじゃないんだけど絵上手に描けたらお絵かきも楽しそうだよね、羨ましいな〜。
>>76 / 優真くん
碧音
そっか、わかった。
(少し寂しそうに上記を言い残しては、自分の分だけ器に持って食べ始めて。うーん、なんて少し考えてはブラックペッパーが少し足りなかったかな、と考えて。)
>>77 / さくらちゃん
碧音
…はい、けしごむ落ちてたよ。
(相手と同じく絵を描こうと思っていたのか図書室に入ってきては、来る途中に消しゴツが落ちていたことに気が付き。名前を見ると相手の名前が書いてあり、図書室でたまたま会って。)
>>79 / 悠人くん
碧音
ん?いいよ、通信プレーしよう。
(もう一台のゲームをかばんから出すと、電源を入れてから相手に渡して。ここをこうして、などと説明して通信プレーまでもっていって。)
>>85 / 大宮さん
鈴音
…ぁ…その…、わかりました……
(段々と声が小さくなっていく中でペコリと頭を下げてはゆっくり扉を閉めて、自分の部屋に戻って。そこからは、自分の声の小ささや挙動不審な話し方に少し反省して。)
>>85 / 紫音くん
碧音
そうなんだ、じゃあ一緒に行こうか。
(相手の絵文字に眉を下げながらニコッとしては上記を述べて。続けて『支度してくるね』なんて言って部屋に戻って。)