心ノ休息ハ、殺シニモ大切ナンダヨ。知ラナカッタノ?
(相手と同じように、だがぎこちなく首をかしげ。機械的にぱちぱちと目を開けたり閉めたりするとにやりと笑い)
やめてください!私は髪長いから必要なの!なんなの!?髪長い子差別なの?然るべき機関に訴えるよ!(びしっと相手を指さすと涙目で叫び)
>>89 ナナさん
…あー?あっっぶな!!突然にゃにするの!?この女の人怖いにゃー…!
(ひーひーと息をしながら顔を上げると目の前にはナイフがあり、急いで横にずれたが少し髪が切れ。青ざめ自分の体を抱きしめガタガタと震え)
そんな悪い子にはオシオキが必要だ!忍者一ノ瀬壱、ここに見参!
(大声で上記を叫ぶとふふんと胸を張り折りたたみナイフを取り出し)
>>96 八谷さん
【>>134 >>27の者です、絡ませていただきます】
どーしたのかな?迷子の迷子の子猫ちゃんなのー?
(笑っている相手を見ると不審なやつ?と一瞬は思ったが聞いてみようとの言葉を聞き迷子だと思って目の前に現れると手を後ろで組みゆらゆらと揺れ)
>>134 カイさん
>>150 壱
【絡みありがとうございます〜、宜しく御願いしますd(* ´∀`)b」
ひゃっ? あ、えっと……迷子でも猫でも無いよ。ここに通ってるもの。
(目の前に現れた相手に反射的に驚いて、手帳をパンと閉じると笑顔で答えて、「えっとね、みんなに得意な殺し方を聞いて回ってるんだー」と得意そうに)
>>151 萌雅
うーん……萌ちゃんさん、カイより凄く歳上に見えるんだけど……お言葉に甘えます!
(相手がそう言ってくれるなら、良いかと思って柔らかく笑い、少し考えて「んー、ちょっと見てもらっていいですか?」と言って十徳ナイフを取り出すと、己の手の甲を軽くシュッと切り)
>>140萌雅さん
あぁ…眩しいの、苦手で…だから日中は外、でてないんです
(弱点を自分から言っているようで心配になりながらも、相手の顔を見てぽつりと上記。)
>>141カイさん
!…あ、と、だいじょーぶ…?
(突然駆け寄られびくりとするも、手伝ってほしいこととはなんだろうと首を傾げて)
>>150一ノ瀬さん
いったい、いつの間に忍者に…
(なにか言う間もなくころころと性格が変わる相手にため息を付き、机、邪魔だなと思いながらも一歩下がり、ナイフを構えて)