>>140萌雅さん
あぁ…眩しいの、苦手で…だから日中は外、でてないんです
(弱点を自分から言っているようで心配になりながらも、相手の顔を見てぽつりと上記。)
>>141カイさん
!…あ、と、だいじょーぶ…?
(突然駆け寄られびくりとするも、手伝ってほしいこととはなんだろうと首を傾げて)
>>150一ノ瀬さん
いったい、いつの間に忍者に…
(なにか言う間もなくころころと性格が変わる相手にため息を付き、机、邪魔だなと思いながらも一歩下がり、ナイフを構えて)
ありゃまー大変だねぇ
(相手に同情するように苦笑いして上記述べ。しかし内心は、いざとなったら懐中電灯でも使うかなぁ、等と考えていて)
>紗良
>>155 萌雅
え、えへへー……良かったぁ、気持ち悪いとか言われなくて。
うん!お互い良い経験出来るでしょ?座学だと何処がどう痛いのかっていまいちよく分からないし、自分じゃ手が届かなかったりするから……誰かに手伝って欲しかったの。
(少しばかり得意そうに声が明るくなり、拒否されなかったことに安心し、「女の子ってこういうの、嫌かなーって思ってたけど……萌さんが大丈夫でよかったぁ」と続け)
>>156 紗良
あ、っと。 うぅーん……えっと!良かったら、君なりの人の殺し方を教えて欲しい!
(見るからに小さな女の子に聞くのもどうなのかと思ったが、ここに通っている以上大丈夫だろうと自分で納得し、深呼吸すると、真面目な顔で手を合わせて頼み込み)
えー違うの?得意な殺し方ー?変なこと聞いてんね。
(むぅ、と少し不満げに声を漏らすと首を傾げ)
>>152 カイさん
え、えへ、私実はあんまあの、戦闘なれてない、です。で、でも頑張りますっ!
(少し俯きぎゅっとナイフを握るとにこりと笑い顔を上げ)
>>156 八谷さん