>>154
何それすっごい羨ましい、すっごい羨ましい
(相手の手の甲を穴が空くほど見つめ上記述べ。切ってもらう、と聞くと「良いの?」と尋ね、愉しそうだというように笑って)
>カイ
>>155 萌雅
え、えへへー……良かったぁ、気持ち悪いとか言われなくて。
うん!お互い良い経験出来るでしょ?座学だと何処がどう痛いのかっていまいちよく分からないし、自分じゃ手が届かなかったりするから……誰かに手伝って欲しかったの。
(少しばかり得意そうに声が明るくなり、拒否されなかったことに安心し、「女の子ってこういうの、嫌かなーって思ってたけど……萌さんが大丈夫でよかったぁ」と続け)
>>156 紗良
あ、っと。 うぅーん……えっと!良かったら、君なりの人の殺し方を教えて欲しい!
(見るからに小さな女の子に聞くのもどうなのかと思ったが、ここに通っている以上大丈夫だろうと自分で納得し、深呼吸すると、真面目な顔で手を合わせて頼み込み)