>>155 萌雅
え、えへへー……良かったぁ、気持ち悪いとか言われなくて。
うん!お互い良い経験出来るでしょ?座学だと何処がどう痛いのかっていまいちよく分からないし、自分じゃ手が届かなかったりするから……誰かに手伝って欲しかったの。
(少しばかり得意そうに声が明るくなり、拒否されなかったことに安心し、「女の子ってこういうの、嫌かなーって思ってたけど……萌さんが大丈夫でよかったぁ」と続け)
>>156 紗良
あ、っと。 うぅーん……えっと!良かったら、君なりの人の殺し方を教えて欲しい!
(見るからに小さな女の子に聞くのもどうなのかと思ったが、ここに通っている以上大丈夫だろうと自分で納得し、深呼吸すると、真面目な顔で手を合わせて頼み込み)
ここの女の子で嫌がる子なんていないでしょ
(ナイフを取り出し、くるくると回転させながら上記述べ。相手の目をじっと見つめると「で、どこから切る?」とニコッと笑いながら問いかけ)
>カイ
>>157萌雅さん
なにか悪いこと、考えてませんか…?
(近々サングラスでも手に入れるべきかなぁと考えながら相手をじーっと見つめ首を傾げて上記。)
>>158カイさん
殺し、方…?殺し方…殺し方…
(血が見たいだけのためそんな考えたことがなく、困ったように下を向きながらいつもどうやって殺してたかとぶつぶつと呟いて)