>>106
ん…、ミカエラ、随分眠そうだな
(重そうな荷物を抱えて何処かへ行く途中相手と鉢合わせ、上記声掛けて。すると「ふわ…ぁ」相手の眠気が移ってしまったかの様に自身も欠伸をひとつ。ぱちくりと目を瞬かせれば首を振り眠気を飛ばし。)
>>107
成る程。…たまには贅沢しても良いんじゃないか
(足を止めたのは彼女とその父親が暮らす小さな家。ドアノブに手をかければ立て付けの悪い扉をギギ、と開き相手を招き入れ。台所へ向かうと鍋がひとつ、中身はシチューの様。薪をくべて火を点け温め始めれば「座っていいぞ」小さなテーブルを指差し述べて。テーブルの前には向かい合った木製の椅子がふたつ置いてあり。)
菖蒲さん、俺これでも割と充実してま……分かりました
(なんとか上手い事話して帰ろうと話題を振ろうとするも、シチューの匂いに負け、ピタリと静止して。暫く心の中で葛藤するも食欲には勝てず、相手に言われるまま椅子に大人しく座って)
>菖蒲さん
>>109
そうですよ、まぁ俺若いし
(言いづらそうな雰囲気を感じるとヘラっと笑い、肩を竦めて上記述べ。布地が大分余るツナギの袖をバタバタと振ると、笑いながら「しかも滅びですよ、滅び。どうしろ、って思いますよね〜」と続けて)
>シアンさん
>>107 ザック
【 ありがとうございます! 】
おや?どうしたのですか?
(大きくあくびをしたところでがっくりとしている相手を見つけるとひょこひょこと相手の近くまで歩いて近づき、相手に声をかけて。)
>>108 アイリス
あぁ、アイリス。おはようございます。
(目をこすりながら相手に挨拶をするとペコリと頭を下げて。相手の問には『昨日なかなか寝につけなくて、寝るのが遅くなってしまったのです。』と相手に伝えて。)
>>110 ディアナ
【 絡みます! 】
ディアナ?どうしたのですか?
(広場をうろついている相手を見つけては相手の肩をぽんぽんと軽く叩いて声をかけて。)