>>104
あ、えっと……俺、リリィ=ザックっていいます。皆からよくリクって呼ばれてます
(怪しまれてる、と思うと困ったように頬をかいてどうしようかと考え。名前を教えよう、と考えつくとニコッと笑い両手を広げ上記を述べて)
>レイヒさん
>>105
風呂は仲良くなったお爺さんの所で借りて、寝床はあの廃墟で、食べ物は木の実とか動物狩って捌いたりとか……です
(自由な方の手を口元に当て、考えながら上記述べ。住宅地に行く事がほぼ無かったせいか、「菖蒲さん、ですね……」と名前を復唱しながらも、目線はキョロキョロと物珍しいものを見るかのように忙しなく動いていて)
>菖蒲さん
>>106【絡みます!】
ザック
…………あぁ、やっちゃった……
(相手から少し離れた所で絶望したように膝から崩れ落ち、上記述べ。力なく広げられた手にはボロボロの炭の様な物があり、「また名前呼んじゃった……あぁ今日の昼何食べよう……」と呻いていて)
>ミカエラさん
ん…、ミカエラ、随分眠そうだな
(重そうな荷物を抱えて何処かへ行く途中相手と鉢合わせ、上記声掛けて。すると「ふわ…ぁ」相手の眠気が移ってしまったかの様に自身も欠伸をひとつ。ぱちくりと目を瞬かせれば首を振り眠気を飛ばし。)
>>107
成る程。…たまには贅沢しても良いんじゃないか
(足を止めたのは彼女とその父親が暮らす小さな家。ドアノブに手をかければ立て付けの悪い扉をギギ、と開き相手を招き入れ。台所へ向かうと鍋がひとつ、中身はシチューの様。薪をくべて火を点け温め始めれば「座っていいぞ」小さなテーブルを指差し述べて。テーブルの前には向かい合った木製の椅子がふたつ置いてあり。)
>>107 ザック
【 ありがとうございます! 】
おや?どうしたのですか?
(大きくあくびをしたところでがっくりとしている相手を見つけるとひょこひょこと相手の近くまで歩いて近づき、相手に声をかけて。)
>>108 アイリス
あぁ、アイリス。おはようございます。
(目をこすりながら相手に挨拶をするとペコリと頭を下げて。相手の問には『昨日なかなか寝につけなくて、寝るのが遅くなってしまったのです。』と相手に伝えて。)
>>110 ディアナ
【 絡みます! 】
ディアナ?どうしたのですか?
(広場をうろついている相手を見つけては相手の肩をぽんぽんと軽く叩いて声をかけて。)