>>111
間暮:いつものたわごとよ。気にしないで良いわ。(しれっ)
鬼灯:ぼうりょくはんた〜い。間暮ちゃんだってドジふんでワンちゃんにおっかけられてたくせに〜(ぷんすか)
間暮:べべべ別にドジ踏んだ訳じゃ無いわよShut up!尻尾は踏んだけど……ゲフンゲフン!!
向こうが勝手に襲ってきただけよ。私に一切非は無いわ!!(息するように嘘をつく)
>>112
鬼灯:劇〜?あー人里でたまにやってるミュージカルみたいな〜。一回見に行ったことあるよ〜!
(そういえば最初から見覚えがあったような〜。と能天気に)
間暮:神饌組のヤツラが警備に駆り出されてたっけ。ヤツらと顔合わせんのがイヤだったから私はあんま行ってないけど。
そういやなんか見覚え有る顔してるわ。前男役やってたわよねアンタ(まじまじと二人を見てポンと手を叩く)
>>110
【まじですか!?ご自愛ください。取りあえず安静に……】
う、うぉふ…い、犬は噛まれたりしたらかなり痛いと思うしね…頑張ったわね。(頭ナデナデ)
というか、貴方の名前を聞いていなかったわね。私は色吹絵恵よ。貴方は?
(自己紹介がまだだったことに少し驚き、ちょっと慌てて自己紹介)
>>115-121
【私はいいですが、連レスというのはできるだけ控えてほしいですな…すみません】
ミカ「そうか!じゃあかいちゃんでええな!
うん!何でもええで〜
ん?チャラ男見たんか?またナンパしよった!?」
(アダ名が決まると初めて少し笑い,すぐ笑顔が無くなるとチャラ男の事を問いかけ)
【了解です!良い旅を!】
>>114
運夜「ホント!?見に来てくれたんだ!
ミュージカルは勿論,他にも時代劇とか人形劇もやってるから,そっちもよろしく!
人間だけじゃ可哀想だから他のところにも移動してるけどね♪」
(鬼灯ちゃんに見たことがあると言われると少し嬉しそうにして,優しく笑い)
運夜「神饌組?え?
ボクたち警備されてるのかな?
そうだよ!今も男を演じてるんだけど…
一応美しい人しか入れない集団だから…顔は一回見たら忘れられないようにしてるよ♪」
(聞いたことの無い集団に首をかしげ少し心配し,最後の台詞を言うとニヤッとして)
>>115
ミカ「ま,まぁ無理も無いな…
子供…やないのか…!?(震え)
間暮ちゃんに鬼灯ちゃんか…
せやな〜アダ名の一つでも考えんと…
ま,まっちゃんとほぉちゃん…
(考えるようなポーズをして)
大丈夫やで〜飴は何個でもあるけんな
はいどうぞ〜♪毒なんか盛らんで〜
(鬼灯ちゃんに飴を渡して間暮ちゃんは要らないのかと問いかけ)」
>>116 〜 >>121
【あの…連レスはあまり…;;
あと名前がもう既にいるキャラと被っているし,能力はせめて「召喚をする程度の能力」とかにしてほしいです
そこを直してくださったら初回お願いします
めんどくさくてすみません】
>>122 〜 >>123
【ご注意ありがとうございます!
2回の連レスは全然大丈夫ですよ
でもさすがに4〜5回はですね…】