>>107
うっ、うん…wそそっそうっね……w
(ツンデレは大好物(特に人間なのでますます可愛く見える)らしくニヤけが止まらないらしい)
と、いうか鬼灯ちゃんがなんか、す、すごいこと言っているのだけれど…
(何を言っているのかわからないらしく心配)
>>108
かっかいちゃっ…コホン、う、うん。人形…男みたいな女…?う、うーん…
(あだ名にビックリしたあとすぐに冷静になり考える人)
>>110
【狂犬病!?だ、大丈夫ですか…?】
運夜「へぇ…♪
平和主義か…ボクも同じかな
(クスクス笑い)
でも,なんだかんだ言ってお友達を大切にしてるのは分かるよ
やっぱり優しいんじゃ…?
(必死に良いわけをしているのに可愛いなとか思いながら話し)
あ!?鬼灯ちゃん復活した!大丈夫〜?
(苦笑いしながら話しかけ)
そういえばボクの名前を言っていなかったね
ボクは真夜中の遊び人,覇鷺運夜さ
劇とかやってるのの仲間みたいな
(少しかっこつけながら自己紹介をしてみて微笑みかけて)」
ミカ「ど,どしたん?
なんか警戒しとるんかな?
ほ,ほら!飴ちゃんやで〜
(警戒されているのかと思い,少し困り顔で飴をちらつかせて)
ああ,さっきの娘!大丈夫か〜?
煙とか出とったけど…
(頭を撫で撫でして)
あ,わたしの名前は影智華ミカ!
お師匠さんの人形や!
(自己紹介をしたがまだ一度も笑顔を見せず)」
>>110
【だ,大丈夫ですか!!?
無理をしないでいいですよ!
絡み文とかをもう一度出してくださったりすると嬉しいです!
何かめんどくさくて申し訳ない…】
>>111
ミカ「き,気に入らんやったか!?
あ!わたしの事は何とでも呼んでや
男みたいな女っていうか…ただのチャラ男や
すーぐどっか行ってナンパする馬鹿やで」
(気に入らなかったのか軽く心配し,運夜の事を言うが明らかに悪口で)
間暮:いつものたわごとよ。気にしないで良いわ。(しれっ)
鬼灯:ぼうりょくはんた〜い。間暮ちゃんだってドジふんでワンちゃんにおっかけられてたくせに〜(ぷんすか)
間暮:べべべ別にドジ踏んだ訳じゃ無いわよShut up!尻尾は踏んだけど……ゲフンゲフン!!
向こうが勝手に襲ってきただけよ。私に一切非は無いわ!!(息するように嘘をつく)
>>112
鬼灯:劇〜?あー人里でたまにやってるミュージカルみたいな〜。一回見に行ったことあるよ〜!
(そういえば最初から見覚えがあったような〜。と能天気に)
間暮:神饌組のヤツラが警備に駆り出されてたっけ。ヤツらと顔合わせんのがイヤだったから私はあんま行ってないけど。
そういやなんか見覚え有る顔してるわ。前男役やってたわよねアンタ(まじまじと二人を見てポンと手を叩く)
>>110
【まじですか!?ご自愛ください。取りあえず安静に……】