>>131運夜さんに)
間暮:え、何よそんな照れなくていいじゃない〜♪まぁ確かにカッコイイって感じじゃなくて
華麗って感じだけど。線も細いし、全体的に女男っていうか…。うらやましいわ肌も綺麗だし…(黄昏)
鬼灯:間暮ちゃん間暮ちゃん。ほめことばにしてはおざなりだし自虐になっていってるよ〜(オニギリモグモグ)
(なんとなくおもしろいので間暮の勘違いはたださない)
間暮:かっカワイイ!?そんな惚れても何も出ないわよ!何が目当てよ!?(赤くなりつつ素直じゃ無い)
間暮:そーなのよね…。どんだけアタリが多くても。ピンポイントでハズレ引いちゃうのよ。
くっ、こんな能力さえ無ければ……!(顔を片手で覆い悔しそうに)
鬼灯:うん♪おいしー♪(ハムスターみたいに頬袋膨らませて)
能力はかんけいないと思うけどなー。間暮ちゃんのさいのーでしょ〜♪
間暮:う、うっさいわね!そんなはず無いわ!絶対にノウ!!(白目&冷や汗でかぶりをふる)
(能力は実際無関係です。むしろ無いと間暮は一日で死にます)
間暮:あーそうそう神饌組って言うのはね…。
【アーカイブ(という名の脳内設定)】
神饌組(しんせんぐみ)
人里で発足した自警団。仕事は主に異変として扱われない小〜中規模の人や妖怪によるトラブルの対処と異変発生中の人里の警備、哨戒、
その他雑務。基本人間で構成される組織だが、組織の発足者にして団長の土御門東雲の【妖怪(まともじゃないもの)に対応できる人間
もまたまともじゃない人間(やつ)だ】という方針により組織に雇用される団員が意図的にそういう方向に選定されており、
団員達のほとんどが一芸に能力値を全振りした変人、凶人、変態、ニート、犯罪者予備軍、社会不適合者である。
自警団とはいうものの、むしろ懲罰部隊を思わせる場末な雰囲気が漂っている寄り合い所帯。
(むしろこの組織に居なければ幻想郷では生きられない面子を監視のために一カ所に集めていると行った方が正しく、
そういった者達の為の最後の駆け込み寺としての側面も持っている。一応常識的な感性の者も一握りは居る)
一応団長の目利きと実力に物言わせた重圧もあるため、全員根っこの部分は善性の者達で致命的な一線は越えておらずなんとか『正義の味方』
をやっていけている組織。
間暮:こんな感じのヤツラよ。
運夜「聞きたい?ボクがこの団に入った理由…
(少し恐る恐るしながら問いかけてみて)
え!?そ,そんなに誉めなくていいよ!
一応人形の手入れはしないとって言われて容姿は綺麗にしてるからね
じゃないと居場所が無くなっちゃう…!
(黄昏ながら誉められめっちゃ言い訳をしてそんなことないと言い)
何も出ないくていいし何も目当てじゃないよ♪
本当に可愛い…♪
(ニコニコしながら頭を撫でて)」
ミカ「そうか!それは可哀想やな!
じゃあわたしが今引いた飴あげるけん交換しよや〜♪
(可哀想だと思い,間暮ちゃんが引かなければ大丈夫だと考えて自分が引いた飴を渡して)
おお!当たりやったか!
なに味や〜?苺?葡萄?
(一瞬微笑み問いかけてみて)
なるほど!
そんな人達も居るんや!
いつか会ってみたいな〜♪
(話を聞いてちょっと本心を言ってみて)」
【紹介ありがとうございます!!
凄い面白いです
また絡ませてみたいですね!←だから無理やって】
>>135
運夜「旦那様か…家に拘束!!!?
だ,大丈夫だよ多分!そうだ!
良ければ一緒に探してあげようか?
できたらお嬢ちゃんの力になりたいからさ
(ちょっとヤンデレのような言葉が出てきて驚いたが取り敢えず手伝ってあげようと思い)」