>>104
マヤ「そうですか…何処へ行かれたのでしょう。
あれほど固く縛りつけて置いたのですが…まさか逃げてしまわれるとは」
(悲しげに俯きため息混じりに呟く)
>>105
マヤ「…旦那様を探しているのです。早く見つけなければどこかの女狐に誑かされてしまいます故。
もしそんな事があれば、また旦那様を家に拘束して置かなければなりませんから。」
(表情こそ穏やかに微笑んだままだが、その目に光は宿っていない。)
>>107
マヤ「『あくたいぷ』…ですか…?」
(話に付いていけなくて放心状態。ポ○モンがない時代の人なので致し方ない)
【あまり来れなくてすみません】
運夜「聞きたい?ボクがこの団に入った理由…
(少し恐る恐るしながら問いかけてみて)
え!?そ,そんなに誉めなくていいよ!
一応人形の手入れはしないとって言われて容姿は綺麗にしてるからね
じゃないと居場所が無くなっちゃう…!
(黄昏ながら誉められめっちゃ言い訳をしてそんなことないと言い)
何も出ないくていいし何も目当てじゃないよ♪
本当に可愛い…♪
(ニコニコしながら頭を撫でて)」
ミカ「そうか!それは可哀想やな!
じゃあわたしが今引いた飴あげるけん交換しよや〜♪
(可哀想だと思い,間暮ちゃんが引かなければ大丈夫だと考えて自分が引いた飴を渡して)
おお!当たりやったか!
なに味や〜?苺?葡萄?
(一瞬微笑み問いかけてみて)
なるほど!
そんな人達も居るんや!
いつか会ってみたいな〜♪
(話を聞いてちょっと本心を言ってみて)」
【紹介ありがとうございます!!
凄い面白いです
また絡ませてみたいですね!←だから無理やって】
>>135
運夜「旦那様か…家に拘束!!!?
だ,大丈夫だよ多分!そうだ!
良ければ一緒に探してあげようか?
できたらお嬢ちゃんの力になりたいからさ
(ちょっとヤンデレのような言葉が出てきて驚いたが取り敢えず手伝ってあげようと思い)」
間暮:気にしないで小粋なジョークだからHAHAHA♪
鬼灯:なんか愛がすごく重くていっぽうてきなふんいきがすムガムガムガ(間暮に背後から口を押さえられる)
間暮:だ、旦那さんが居ないって?そっ、そ、そうなの大変ね〜(滝汗)
固有スキル
致死感:A+
異常なまでに鋭敏化し発達した生存本能。
自身と味方の命を脅かす危機が目の前に迫った時その事態が発生する前段階で事前にその死亡フラグを察知する。
能力によって後天的に付与されたものであり先天的な才能である直感や心眼(偽)とは趣が異なる。
「『死』の気配を感じ取る嗅覚」のみに限った場合、間暮のそれはかの博麗の巫女の勘すら上回っている。
なお生命活動に差し支えない日頃の小さなトラブルにはこのスキルは反応しない模様。残念。
間暮:(なんかこの女には特大の地雷が有るような気がする!対応を誤ったら死にそうな感じがするわ!!)(滝汗ダラダラ)
鬼灯:む、ムガ……、く、苦ひ……(あんまり強く抑えられてるので酸欠になりかかってる)
【ただいまです!】
貴方も色々言うわね〜ちょっと、なんだかその人が可哀想になるからそこまで言わなくても…
(これでも機嫌?を直そうとしているらしい。不器用)
>>130
生みの親が人間のこの私が人間を襲うわけないじゃない。
逆よ逆。
(絵恵は人間の描いた絵から生まれたので人間を襲うなんて親を襲うようなものだと考え、人外だとしても絶対に襲わないことを精一杯?で伝え)
>>135
しっ縛っ…そ、そうですか。頑張ってくださいね。応援してます。
(「あ、この人怒らせちゃいけない人だ」と思い、いつものお姉さん口調?がなくなる。)