>>145
間暮:え、ええ大丈夫よ。てゆうか、役とかそういう問題じゃないでしょーが!(まだ顔赤い)
鬼灯:間暮ちゃんひとりでぶつぶついってなんかおもしろいねー♪
間暮:shutup!!
鬼灯:それで振られたときはぐたいてきにどんなやりとりをしムグムグ(挙手してだめ押ししようとするも間暮に口押さえられる)
間暮:死体蹴りはやめたげなさい運夜さんのライフポイントはとっくの昔にゼロよ(汗)
鬼灯:に、逃げちゃうから問題なのよ(必死に話題逸らし)
コイツ、噂が一人歩きしすぎて妖怪共の間ですっげぇ凶暴な大妖怪っていうかむしろバケモン扱いされてて…(汗)
現状じゃ真実が明るみになったらむしろ混乱がおこるレベルなのよ!隠さないとむしろまずいの!(苦労を背負ったすごくうんざりとした顔)
鬼灯:??? えー。なんで〜?うそつくのは悪いことだよ〜?(きょとんと首をかしげる)
間暮:どの口からそんな言葉が飛び出すのか実に疑問が尽きないんだけど!?(ポルナレフ顔)
―――本人だけが知らぬが仏ってかオオカミ少女め…(黄昏ベタ目)
(所謂クラウザーさん状態である)
間暮:はっ!?三途の川の向こうでイカと死神が阿波踊りをダンスっていたわ……無駄に楽しそうだった……(顔を片手で覆って黄昏れながら正気に戻る)
もう大丈夫よ。つーか口に入れた途端に中トロみたいに一瞬で溶けて冒涜的な風味が口の中一杯にテロリストしてきたんたけど…しかもなんか中にブヨブヨ
した何か(イカ)が…嫌がらせ?(汗掻きつつ口元ぬぐいつつ)
鬼灯:なんか微妙にもどってきてないっぽいね〜。だいじょうぶ〜?あとそれぬぐった手でこっち触らないでね(真顔)
間暮:とりあえずその魔法使いさんしばくわ(迫真)名前教えなさいよぉ……(ゆらりとゾンビのようにミカさんに近づいていく)
運夜「ごめんなさーい!!!!
(なんかめっちゃ赤面されているので焦り)
もう止めて鬼灯ちゃんー!!
それ以上言われるとボクのライフがマイナスの域に達するよ!!
(そうとうショックだったらしく半泣きで)
怖くなくなったら意外と可愛い女の子なのにね〜♪
まぁボクは口が固いから!←軽そう
そう簡単には言わないよ
あと,キミ達もボクの秘密は内緒だよ☆
(また鬼灯ちゃんをなでなでして,ニコッと間暮ちゃんに微笑み)」
ミカ「なんでやねん!どんな状況や
てか良かったわ〜…そっち行って一緒に踊ったら終わりやったで
(生き返ったと思いほっとして)
仕方ないんよ
あの女の子そんな趣味やから…人に悪戯する
わたしが食べよる飴ちゃんに勝手に捩じ込んどるからハズレ飴ちゃんがあるんよ
(苦笑いして実は自分への嫌がらせと言い)
ちょっ…ほぉちゃん結構言うなぁ
(苦笑い)
なっちゃん!?
あの魔法少女ちゃんは何か危ない薬やら作って変なの召喚しよるけん実験台にされるで〜!
あと…めったに外出てこんし…
(ちょっと後退りしながら説明して)」