>>146
運夜「ごめんなさーい!!!!
(なんかめっちゃ赤面されているので焦り)
もう止めて鬼灯ちゃんー!!
それ以上言われるとボクのライフがマイナスの域に達するよ!!
(そうとうショックだったらしく半泣きで)
怖くなくなったら意外と可愛い女の子なのにね〜♪
まぁボクは口が固いから!←軽そう
そう簡単には言わないよ
あと,キミ達もボクの秘密は内緒だよ☆
(また鬼灯ちゃんをなでなでして,ニコッと間暮ちゃんに微笑み)」
ミカ「なんでやねん!どんな状況や
てか良かったわ〜…そっち行って一緒に踊ったら終わりやったで
(生き返ったと思いほっとして)
仕方ないんよ
あの女の子そんな趣味やから…人に悪戯する
わたしが食べよる飴ちゃんに勝手に捩じ込んどるからハズレ飴ちゃんがあるんよ
(苦笑いして実は自分への嫌がらせと言い)
ちょっ…ほぉちゃん結構言うなぁ
(苦笑い)
なっちゃん!?
あの魔法少女ちゃんは何か危ない薬やら作って変なの召喚しよるけん実験台にされるで〜!
あと…めったに外出てこんし…
(ちょっと後退りしながら説明して)」
鬼灯:そんな泣くほどのことなのかな〜?
間暮:ごめんねホントに(汗)。コイツ他人を無意識に振り回す事にかけてはマジ天性だから。いやもうホントにコイツは…(呆)
招来男泣かせになる…だけですめばいいけど…。
間暮:ええ分かったわ(まだ赤ら顔ながら苦笑い)
間暮:ほんと〜にお願いね!もし柄の悪い妖怪にコイツがただのちんまい女の子だったってばれたりしたら…
――――――――――以下妄想――――――――――――
世紀末な感じにヒャッハーなモヒカンの妖怪「ヒャア!まさか天下に名を轟かす大妖怪様の正体がこんなチンマイ人間のメスガキだったとはなぁ……!」
(何故か片手にバナナを一本持っている)
鬼灯「や、やだ……!来ないでよ……!そ、そんなものでわたしになにするつもりなの……!?」
(薄汚い路地裏の壁際に追い詰められて恐怖に染まったハイライトの無い目でへたれ込んでいる鬼灯。何故か白ユリの花束を両手と背中で庇うように抱えている)
モヒカン「何をする気だぁ〜?んなもん決まってんだろぉコイツを出したってこたぁよ〜」
(バナナの皮をむきながらゲスいにやけ面で鬼灯ににじりよっていく)
鬼灯「ひっ……!」(ビクっ!と涙を流しながらおののいて萎縮する)
モヒカン「よくもさんざんっぱら他人様を驚かしてくれたよなぁ〜……ヒャハハ!落とし前つけてもらうぜぇ〜お前のそのキレイなカラダを慰み者にしてやらぁ!!」
鬼灯「い、嫌……!やだぁぁぁぁ!!離してよぉ!!誰かぁ!助けてぇ!!間暮ちゃぁぁぁぁん!!!」(モヒカンに手首を捻り上げられて壁に押さえつけられる)
モヒカン「お友達はここには来ないぜぇ!仲間が先に楽しませてもらってるからなあ!!―――ヒャッハー!偉い妖怪様をだまくらかした悪い人間はおしおきだ〜!!」
(白ユリの花束に向けてバナナを振り上げる)
鬼灯「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
(画面暗転、のち地面に乱暴に花びらを引きちぎられた白ユリの残骸が写される)
――――――――――妄想終了――――――――――――
間暮:き、きっと……!こ……こっ……こ、こんな感じで……!!(顔中汗だくになりながらトッティ顔でワナワナ震えている)
鬼灯:……あれ〜?なんかはずかしめられたかんじがする〜。今すぐ間暮ちゃんを蹴っ飛ばさないといけないような使命感がわきあがってくるよ〜♪
(朗らかな顔だが明らかに平坦な声色。目元に薄く影が掛かっている。間暮の足のすねに蹴りを入れる。ゲシッゲシッ)
【あまりに冒涜的な内容のため比較的マイルドな表現に差し替えております。ホントすいません】
間暮:そ、そうなの。良かった…。悪いわね、柄の悪いヤツラに絡まれることが多い身分だからどうしても警戒から入っちゃうのよねー
(自分の神経質さを恥じつつ)
鬼灯:間暮ちゃんね〜、よせば良いのにつよい妖怪さんの売り言葉に買い言葉しておこらせるんだよ〜。生意気なガキだなてめ〜、って
じごうじとくだよね〜♪
間暮:うっせ!言いたいこと言って何が悪いってのよ!ダレが相手だろうと偉そうなヤツに媚びへつらうなんて死んでもごめんよ!(フンっ!と鼻息アラク)
鬼灯:え?人間から妖怪って生まれるものなの〜?
【お帰りなさいです!】
>>150
間暮:えっえーと!なんかほんとにごめんね!?強く生きていきなさいね(黄昏れてる運夜さんを慌てて励ます)
ほらアンタも頭さげる!(鬼灯の頭を抑えてお辞儀させる)
鬼灯:? ごめんなさ〜い?恋ってよくわかんないね〜間暮ちゃん(よく分かってない顔で)
間暮:いやなんで私に振るわけ!?(白目でかぶりをふる)
間暮:こっ、この粗末な短小の■■■mother■■■■■■ヤロウがぁ……!!許さない。絶対に許さないわよ…!地獄すら生温い…!
てめぇに今日を生きる資格はねぇ!!■■■■去勢してパイプ■■■してからぶっ殺してやるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(間暮(バカ)の脳内が盛り上がって参りました)
鬼灯:………(もはや何も言わず張り付いたような笑顔で足下に落ちていた木の枝を拾って上段に振りかぶっている)
>>147
間暮:ふふ大丈夫よ。痛くなんてしないから…ちょ〜っと優しく『撫でる』だけだから…
そのあと呱々命に作らせたアレを材料にしたかりんとうをご馳走してあげるだけだからぁ……だから大人しく吐くがいいわ!
嘔吐だけに…ククク(ベクター顔)
鬼灯:間暮ちゃん間暮ちゃん。落ち着いて〜。顔がなんかすごいことになってるよ〜(そう言いつつ思いっきり遠巻き)
【返事し忘れてました(汗)】