>>119
李依「どんだけ飲ませたいんだ…
てか効果って…ますます怖いんだが。
まぁでも飲まなきゃ終わらないみたいだし飲んでやんよ。(ゴックン)」
紫暗「美味しいでしょ?ね?ね?ね?(威圧)」
李依「かなり言うねぇ。まぁ私は…そこまで人間関係?(お前人間じゃないだろと思ったら負け)的なものがあまりないし。紫暗位だなぁ。(苦笑)
着替えてくるよ(少女着替え中…)」
紫暗「えっ李依ちゃんぼっちだったの?いがi(頭にチョップ。李依が)
いったぁ〜い…着替えるね〜…(頭をおさえながら少女着替え中…)」
>>200
李依「おま…ちょっと…うん。あんま人が嫌がることすんなよ?うん。せ(ピー)とか言うなよ?恥というものがあるし…ま、まぁ私は頭悪いからわからんがな。まぁ、頑張れ」
(自分の言ったことを思い返したらなんかイミフなこと言ってたのでちょっと焦る)
紫暗「ちょっとちょっとー!無視しないでよー!私も!それが!やりたいいいいい!」(やりたくてたまらない様子)
那覩「ありがとウお姉さん♪
実はコノ薬…飲んだ人同士が入れ替わっちゃウ薬ナンダよね
終ワリじゃなくて始マリって感じカナ?
(お礼をいいいかにもあざとく笑うとニヤリと笑い)」
惷「そろそろ終わったか?
(しばらくして声をかけてみて)
フフッ…人間関係か…
俺には何かいたか?所詮俺は孤独さ
(人間関係と聞いていると薄笑いを浮かべ小声でかっこつけ)」
間暮「ウェボロロロロロロ…(茂みに顔突っ込んでえずく)…ゲホッ!ゴホッ!なにしくさんのよこのクソ上司!人間は許容を越えた種類の味覚を感じると
不快感しか感じないのよ!例えるなら目当ての色の絵の具を作ろうとして適当に混ぜまくったら最終的に何色を混ぜても濁ったどどめいろにしかな
らなくなったような感じで…ウェッブ……あれ、なんかデジャヴ…」(顔を青くしながら昔の記憶を想起する)
東雲「うわぁ、きったないねぇ。品が無いにも程がある。せっかくのいただきものだってのに社交辞令ってもんを弁えなよ。…うむ!美味いな」(ポリポリ)
間暮「さっき(パオーン)りがどうたらって女捨てたような発言を人前で臆面も無くほざいたオメーにだけは言われたくないんですけど…チッ!このアマ…!!」
(口を押さえながら東雲のクッキーにバッ!と手を伸ばすが高く掲げられて届かず怒りマーク)
>>202
東雲「いやー!こちらも人手不足でねぇ。社会ではこーゆーこともままあるってことをついでに教える目的でもね!こいつ新人だし」
間暮「それを差し引いたってなんでよりによって私なのよ。出勤してる他の団員に頼めば良いでしょ」
東雲「いやーどいつもこいつも逃げ足速くてねぇ。ったく彼奴ら逃走術ばっか達者になりやがって…」(嘆かわしそうに天を仰ぐ)
間暮「そりゃ自分の管轄外の仕事押し付けられたくないからでしょ。ただでさえアンタの無茶ぶりで手一杯なのに。
真面目になってほしいならならもっと社員に気を遣いなさいよ。ぺっ」(顔に影をかけて吐き捨てる)