>>195
東雲「水飴プレイか…。マニアックだな!まぁ、水飴は外気で固まりやすいからローション代わりとしてはどうかと思うがな」(大まじめに考察して)
間暮「shut up。その口を閉じろカス。処すのはコイツだけにして。私は純然たる被害者側なのよ」
間暮「ろ、ロシアン…!?い、いや私はそういうのはちょっと。それにほら巡回の途中だs」(タジ)
東雲「いいねぇ!少し休憩とするか!そら間暮、他人様から善意のお裾分けだよ!慈悲深い私は上司より先に部下に腹を満たす権利をやろうじゃないか!
私は小腹すいた程度だから食べ盛りのオマエが先に四枚とっていいよ!」(サムズアップしながらウィンク。キラーン)
間暮「何が慈悲深いよハズレ押し付けて自分だけおいしいとこ取りする気満々じゃねーか確信犯だろクソ上ムガムゴモガ……!!」(有無を言わさず四枚分を押し込まれる)
>>196
東雲「まぁ仕方なかろう!コイツはさっきから自分でてこでも動こうとしないからねぇ。機嫌がわるいんかね?あ、もしかしてせ(バキューン)だったかい?」(本気で心配する無垢な瞳)
間暮「デリカシーってもんがないんかおのれは。休日出勤に加えランチタイム中断で空腹きわまってるというダブルパンチで気分穏やかでいられる人間はこの世にゃ
そうそう居ないわよボケ。あと私は引きずるオモチャじゃ無いから」(そこだけ本気で心配されてることにいらっときて目元に薄く影かけて呪詛を吐く)
惷「ベトベトの水飴の中で苦しむがいい…!!
フハハハハ!!!さらさらでも美味しくもない水飴で処してやるぜぇぇぇ!!
被害者も加害者も関係ないぞ!
この俺様にひれ伏r(殴
(めっちゃゲスい顔になって壊れたように叫んでいたが那覩に殴られ)」
那覩「煩いヨ。キミが壊れルと私がメンドイ」
那覩「ちなみに一枚目はキムチクッキー,二枚目は茄子と魚の味噌煮込みクッキー,三枚目はイカのパプリカソースクッキー,四枚目たくあんのトマト乗せクッキーだヨ
混ぜたらどんナ味になるノカナ〜?
当たりノお姉さんには甘くテ美味しいチョコクッキーが送ラレまーす♪
(ニヤリと笑いどんな味なんだろーとか思いながら東雲さんにチョコクッキーを笑顔で渡して)」
李依「どんだけ飲ませたいんだ…
てか効果って…ますます怖いんだが。
まぁでも飲まなきゃ終わらないみたいだし飲んでやんよ。(ゴックン)」
紫暗「美味しいでしょ?ね?ね?ね?(威圧)」
李依「かなり言うねぇ。まぁ私は…そこまで人間関係?(お前人間じゃないだろと思ったら負け)的なものがあまりないし。紫暗位だなぁ。(苦笑)
着替えてくるよ(少女着替え中…)」
紫暗「えっ李依ちゃんぼっちだったの?いがi(頭にチョップ。李依が)
いったぁ〜い…着替えるね〜…(頭をおさえながら少女着替え中…)」
>>200
李依「おま…ちょっと…うん。あんま人が嫌がることすんなよ?うん。せ(ピー)とか言うなよ?恥というものがあるし…ま、まぁ私は頭悪いからわからんがな。まぁ、頑張れ」
(自分の言ったことを思い返したらなんかイミフなこと言ってたのでちょっと焦る)
紫暗「ちょっとちょっとー!無視しないでよー!私も!それが!やりたいいいいい!」(やりたくてたまらない様子)