>>208
那覩「自分で飲むノは何か嫌ジャン?
だからキミ達で試させてもらッたヨ♪
うーン…頑張れば短くナルはずダ
ファイトファイト〜
(サッと後ろに解除の薬を隠しながら言い)
ン?ナニモカクシテナイヨ?
(そして隠すためにますます片言になる)」
惷「そうか…それなら良かった
よし!俺が言ったことは忘れてくれたな…
あとは俺が妖精の国でお菓子とか食べて暮らしたいとか思っているのが分からない限り大丈夫だな!
(大声で自分の秘密を言ってしまいそれに気付いていないっぽい)
oh…大丈夫か?
何だ?こういうとき何すれば良いんだ!?
取り敢えず顔面に木の板を貼るんだ!
(何かヤバい状況になったので冷静じゃなくなりバカなモードに切り替わった人)」
紫暗(李依)「ま、確かに自分でやるのは嫌だけどなぁ…。頑張るって…適当だなぁ
(何をどう頑張ればいいのかわからないが「まぁ頑張りゃいいだろ」みたいな軽い感じで)
ん?そういうのがいっちばーん怪しいんだよなぁ?なんか隠してんのか?ん?
(怪しいと思いとってもすごい笑顔で那覩さんの方へグイグイ近づいていき)」
李依(紫暗)「でもなんか面白いしこのままでいい気がするん…
でもなぁ…
(なんか楽しいらしい)」
李依「うん忘れた。何言ってたっけ。
(ガチで能力を使ったのでわからない)
よっ…お、おうそうだな。うん。
(「可愛いこと思ってるんだなこいつ」って思いながら「秘密を言ったことは気づかせない方がいいよな。知らぬが仏っていうし」って思い能力をまた使用)
木の板って…なんで木の板…まぁこういうのはすぐ治るから気にしないでくれ
(気にしないでほしいらしい。恥ずかしいんだってよ)」
紫暗「お姉さん可愛いね!妖精の国でお菓子!可愛い!
(容赦ない。だけど悪気はないんだって)
ごめんね李依ちゃん…
(李依を殴ってしまったことに申し訳なくなり涙目)」