>>321
紀之介「期待を裏切る流れとなるが、私は神ではない。
そして妖怪でもない。故に、人間を食ったりはしない」
(声を掛けられ振り向けば、兄妹らしき二人を見かけて自分が神かなにかと勘違いされている事に気付き弁解をしようと試みる)
>>322
紀之介「少し暇だった。故に顕界でも見て回ろうと思ってな」
(声の主に気がつけば、近くでふわりと止まり暇だったから顕界に来たと言う事を伝える)
【紀之介の元ネタは『大谷吉継』と言う戦国武将です。】
那覩「ほラ,神じゃないッテ。にいさんのバカー
コノ人人間じゃないカラもっと美味しいかもシレナイよ☆
(然り気無く蓮摩に鉄パイプをぶつけた後にニコニコしながら相手に兄を差し出し)」
蓮摩「か,神じゃないのか!!?ほ,仏?
我は美味しくないからな!人間でないから不味いぞ!
(相手の言葉にビックリして,鉄パイプで殴られたのにはあまり動じなかったが相手に食べられるとまだ勘違いしているよう)」
【おお!戦国武将とはとてもカッコいいです!
素敵なキャラですね!】
【祝日だしそこまで忙しくなかったのできますた(^p^)】
華鈴「ウワアアアアアアア\('ω')/火事だあああああ
おみずううううううううううう
(バタバタ動き回って叫びまくる)」
雪絵「ゴミ箱にシュートしても怪我しないんだったら火もへっちゃらじゃぁ…
(冷静に真面目にすごいこと言う。冗談じゃなくて真面目に言ってるらしい)」
>>329
華鈴「顕界…っていうことはお兄さんはいつもは違う世界にいるのかな?
かっこいい!!!!
(興味津々で目をキラキラさせ)」
雪絵「すごいなぁ。違う世界にいるとかかっこいい!!!初めて華鈴に共感した気がする。
(こっちも興味津々。そしてサラッと華鈴にひどいことを言う)」
【戦国…かっこいい!!!かっこいい!!!
(大事なことなので二回)】