>>316
華鈴「エー・・・でも存在濃くするには…(しょんぼりとし、ため息をつく)」
雪絵「あー大丈夫大丈夫。なくなんないよ。
そうだね。華鈴よく転ぶし転んだら?(大丈夫大丈夫と相手を安心させるように笑い、面白がって転ぶことをすすめる)」
華鈴「Σ(°Д°;ノ)ノ(顔文字の通り、驚く)」
>>317
華鈴「!?う"わ"!?火事!火事だあああああああ!うわあああああああ
(めっちゃ騒ぐ。すっごい焦りながら)」
雪絵「!?なんか燃えてる!?うわ!大丈夫!?えっーとこういう時は水をって私は河童なわけじゃないから水とか出せん!
(焦って馬鹿になる。頭を抱えてどうすればいいのか考え)」
>>318
【元ネタ付き…だと!?ビックリ
まぁ私の雪絵もですが…
絡みます!】
華鈴「浮いてるっ…!?って幻想郷の人の一部は飛べるんだっけ。能力持ちはほとんど飛べるらしいけど…
(驚き、冷静になって考え)」
雪絵「私達も持ってるけどね。まぁそんなことは置いといて、おーい。何してるんだい?
(片手をひらひらして呼び掛け)」
蓮摩「な,なんだ!!?今日は厄日か!?
や,やめてくれー!!このバッグが燃えたら我は生きる気力を無くすではないか!!
(火を消そうと必死にバタバタする)」
那覩「…………(凄くざまぁ見ろと思っている)」
紀之介「期待を裏切る流れとなるが、私は神ではない。
そして妖怪でもない。故に、人間を食ったりはしない」
(声を掛けられ振り向けば、兄妹らしき二人を見かけて自分が神かなにかと勘違いされている事に気付き弁解をしようと試みる)
>>322
紀之介「少し暇だった。故に顕界でも見て回ろうと思ってな」
(声の主に気がつけば、近くでふわりと止まり暇だったから顕界に来たと言う事を伝える)
【紀之介の元ネタは『大谷吉継』と言う戦国武将です。】