>>361
蓮摩「道か?解らん!!!
そうだ…貴様の名をまだ聞いていなかったぞ!名は何だ!?
(質問に答えずにこっちが問いかけるKYな人)」
那覩「アホ。(そう言って蓮摩を殴る)
ココは何処かって?幻想郷!
(当たり前のことを真面目な顔でキッパリと答える)」
>>362
蓮摩「な,何だと!!?いくら髪が長くて妹と顔が似てるからってあの金髪モミアゲ性別詐欺男女と一緒にするな!
(何故かキレる。そして然り気無く運夜をディスっている)」
那覩「それじゃア生きたママ凍らせるか
ハイ。兄さん。入レ
(冷凍庫を開けて腹黒そうな顔で命令する)」
蓮摩「いれるいれないじゃなくて早く下ろしてくれ!
(女の子に持ち上げられているのにかなり驚き)」
華鈴「いつものことだ…慣れたぜ…
でも雪絵ちゃんに持ち上げられるのはないかね…
(なんかかっこよく言おうとしてる)」
雪絵「あ、そうだ思い出した。お兄さんの名前が聞きたかったんだよねー
(華鈴を持ち上げたままニコニコとしながら)」
>>364
華鈴「誰だよ!!…金髪…金髪…白黒か?いや、でも…人形使い…はっ
雪絵ちゃんの御主人様かな?
(モミアゲを完全に無視して、誰か考え、絵恵を思い出す)」
雪絵「お、おうふ…ちょっときついかも…下ろしたほうがいいのかな?
(「下ろしてくれ」と言われたから下ろした方がいいかなと思い)」
骸龍「..........幻想郷..どういう所なんだ」
骸龍は名前を明かさず、質問を続ける。
(まだこいつらの事は何も知らない。そんな奴に簡単に明かす訳にはいかない、もう少し探ってみるか。)
骸龍は多少の警戒の念を持ちながら、情報収集を続けた。
>>365
骸龍「..........さぁな。お互いの為だ、[まだ]知らない方が良いんじゃないか」
以下>>364に続く