>>364
骸龍「..........幻想郷..どういう所なんだ」
骸龍は名前を明かさず、質問を続ける。
(まだこいつらの事は何も知らない。そんな奴に簡単に明かす訳にはいかない、もう少し探ってみるか。)
骸龍は多少の警戒の念を持ちながら、情報収集を続けた。
>>365
骸龍「..........さぁな。お互いの為だ、[まだ]知らない方が良いんじゃないか」
以下>>364に続く
蓮摩「だから性別詐欺男女だ!
そいつらは明らかに女だろ!
(ツッコミにツッコミで返すがこんなこと言ってますが運夜に怨みは無い)」
那覩「それじゃア下ろスついでにココに投げ込めば全部解決
イツでも入れてOKダよ☆
(冷凍庫の準備はできているらしくワクワクしながら)」
蓮摩「な,なんか下にゆっくりできないものが置いてある気が…
(ヤバイこれどうすればとか思い)」
>>366
【か,可愛い!!!
素敵なキャラをありがとうございます!
都合が良いときに初回お願いします】
>>367
那覩「幻想郷は向こうノ世界で忘れ去られたモノが来るトコロ
向こうノ世界ほど充実はシテないケドね
(相手の質問に一応答えてあげるが相手を元々向こうの世界の人なのかなと思い)」
蓮摩「ちっ,チクショー…名前答えてもらえなかった…
もういい誰かが猛烈にSweetSを食べたくなる魔法でも使うよ
(暇すぎてなんか始めちゃった)」
【あらかわ(あら可愛いの略)】
>>367
華鈴「えー・・・お名前・・・[まだ]?
うーんどゆこと?
(名前が聞けなくてしょんぼり)」
雪絵「まぁ、都合とかもあるんだろうね。詳しくは聞かない方が、君もいいだろう?
(君=骸龍さんのこと。名前を聞いていないので君と読んでいる。)」
>>368
華鈴「ヴェ!?雪絵ちゃんの御主人様は性別詐欺・・・!?なんてこった!
(絵恵が男なのかと勘違いして、パニックになり)」
雪絵「女だよ馬鹿!!
・・・で、冷凍庫に入れればいいのねー?おk。じゃいくよー
(御主人である絵恵を男だと勘違いした華鈴にツッコみ、蓮摩さんをいれようとする)」