>>36
運夜さん*
え…あ…(耳ぶるぶる)
(いきなり話しかけられ少し驚き1分経過)
あの…ご飯…くれませんか?
(少し緊張しながら相手の目を見ながら
申し訳なさそうに眉を下げながら上記)
>>36 う゛ぁー、わたしにもごはんー……、おなかすいたぁぁぁ…
( 運夜&絵恵の後ろの茂みからぬぅっ、といきなり現れる。体中に葉っぱやほこりを付けて這いずりながら)
(当人としてはただ懇願しながら出てきただけ。なお能力のせいでホラー映画のゾンビが如き迫力を醸し出してる模様)
ご,ごめんね!!!(汗)
ご飯か〜お腹空いてるんだね♪
可愛らしいお嬢さんには…ほら!これあげる!
(驚かせてしまったことに申し訳なく思い謝った後,さっき採ってみた魚を渡して)
>>38
ま,まぁね…
何もかも無くした人の集まりさ
所詮ボクはお人形さんだからね
(明るく笑うも少しはにかみ)
>>39
え?………ギャァァァ!!!?
すいません!私が何かやりましたかぁ!?
(驚きのあまりいつものチャラい口調が抜けてしまい腰が抜けて立てないようで)
えーそんなことないとおもうけどなー。みんなが大げさすぎるんだよー
外の妖怪さんたちはみんなシャイなのかな?(素)
(ひとをおどろかすのがとくいなフレ…すいませんなんでもないです)
>>50
たべるー!もうなんでもいい〜。丸一日なにもたべてないのー……。
妖精さんにげあしはやすぎるんだもん。こっちもむきになっておっかけてたらまよっちゃって…
あ、わたし鬼灯っていうのー。あなたたちはー?
(妖精さん達は鬼ごっこのつもりじゃありませんでした。ガチ逃げです)
>>37
………おいしそうな耳だねー。
(小粋な冗談のつもり。なお能力のせry)