>>49
えーそんなことないとおもうけどなー。みんなが大げさすぎるんだよー
外の妖怪さんたちはみんなシャイなのかな?(素)
(ひとをおどろかすのがとくいなフレ…すいませんなんでもないです)
>>50
たべるー!もうなんでもいい〜。丸一日なにもたべてないのー……。
妖精さんにげあしはやすぎるんだもん。こっちもむきになっておっかけてたらまよっちゃって…
あ、わたし鬼灯っていうのー。あなたたちはー?
(妖精さん達は鬼ごっこのつもりじゃありませんでした。ガチ逃げです)
>>37
………おいしそうな耳だねー。
(小粋な冗談のつもり。なお能力のせry)
そう。なら。(飴玉を渡す)
妖精とって…災難だったわね〜…妖精は元気だからね。
私は色吹 絵恵よ。鬼灯っていうのね。
(自己紹介?的なことをしてにっこり笑顔)
>>52
えっ?あ、ありがとうね。
でも、大丈夫?顔色悪そうに見えたような気がしたのだけれど。
(心配そうに顔を見る)
やっぱり付喪神同士知ってる人が多いのかな?
仲間…らしいのが居るのって羨ましいな
傘の子…あまり驚かなかったな…
むしろ可愛いからあまり驚けないって言うか…
(少し相手を羨ましそうにして)
>>51
いや…キミの脅かすスキルが高すぎるんだよ!
な,なんかそういう冷静なところがまた…
妖怪じゃなくても驚いちゃうな
(思わずツッコミ,人が驚くのに冷静に返しているのにまたゾクッとして)
>>52
は,はやっ!!?
美味しかったかい?良かった♪
お兄ちゃんは可愛い子には優しいからね
お,お家か…そんな目で見られたら…///
(食べる速さに驚き笑顔で喜んでくれた相手に嬉しそうに話し,家に行きたいと言われると少し動揺したが相手の目にキュンとしてしまい)