>>374
(.............。)
「雪絵、華鈴大丈夫か」
骸龍は今、手を差しのべいる。
自分でも自分が可笑しくなったんじゃと思わんばかりに今日は情けをかける。不思議な日だ。
まずどうしてこうなったか物凄く簡単に説明しよう。
蓮摩を冷蔵庫に入れようとした時に華鈴が転んだ。
勿論、近くに居た雪絵も巻き込まれて.....。以上。
(馬鹿やってんな.....ったく....)
と騒いでいるなか....。
>>372と続く【絡ませて頂きます。】
「................。」
(誰か来る。)そう察するのも遅くなかった。
華鈴「oh・・・ダイジョブ。いつものことさ・・・
(転んで倒れたまま)」
雪絵「ま、巻き添え喰らった・・・頭痛い・・・人間だったら重傷だったかもね・・・
(こちらも倒れたまま)」
>>376
華鈴「つまりオカマ?すごいなぁ幻想郷にもいるんだね・・・
(なんかこっちも酷いこと言ってる気がする。「すごいなぁ」と思い、なんか頷きながら)」
雪絵「おう・・・大丈夫かいそこのお姉さんのお兄さんよ。つか気絶してるじゃないですかヤダー
(立ち上がり、気絶した蓮摩さんを見て驚き)」
ん?これのことk……あっ!
(お面を落としてしまう。「やっば」と言い、再び素早くお面を付ける)
そ、ソナタはなんというのか?
(何事もなかったかのように上記)
>>375
む?ソナタはなんというのか?
(相手の方を向き上記)
>>376
おわっ!?
頼もしいのぅ……ソナタらはなんというのか?
(走っている相手を避けながら名前を問う)
【皆様絡み感謝です!】