>>374
ん?これのことk……あっ!
(お面を落としてしまう。「やっば」と言い、再び素早くお面を付ける)
そ、ソナタはなんというのか?
(何事もなかったかのように上記)
>>375
む?ソナタはなんというのか?
(相手の方を向き上記)
>>376
おわっ!?
頼もしいのぅ……ソナタらはなんというのか?
(走っている相手を避けながら名前を問う)
【皆様絡み感謝です!】
骸龍「.................。」
骸龍達は今、謎の狐娘と対面している。
お面を被り、顔が見えない。そんな奴にいきなり名を聞かれた、
向こうの世界なら[ぼうはんぶざー]と言う物を鳴らしている所である。
おお、怖い怖い。
骸龍「質問を返す様で悪いが、お前の名は何だ。」
少し威圧的な声で相手の狐娘を探る。
(妖力を感じる。程度の能力は....恐らく炎を操る程度の能力....九尾の狐ならあり得るか...)
「..............。」
そこには威圧的なオーラを放つ骸龍と強い妖力が漏れだしている鈴の姿が有った。
華鈴「まぁ、お面もかっこいいけど、貴方自身もなんだかとってもかっこよくて…!!
あ、私?私は神酋 華鈴だよ!
(キラキラとした目で鈴さんを見つめる。そして通常?に戻り)」
雪絵「(小石というか石を踏んだのに平然としていられるのか・・・)
私は、涙舟 雪絵。まぁなんとでも呼んでくれ。
それで、君の名前は?
(真顔で自己紹介、そして鈴さんの名前が気になり)」
>>382-383
華鈴「oh・・・なんというか、ふつくしい・・・
ビンビンの妖力を感じるゾ…私はほとんどないからうらやますぃ…
(こちらもキラキラした目で鈴さんを見つめ)」
雪絵「妖気めちゃくちゃ感じるねぇ。
強い妖怪さんなのかな?
(さっきと比べ妖気が増したことが気になり)」
那覩「今チョッと黒いコト考エてた?
なんか心の声聞コエちゃったな☆
(ニヤッと笑ってみて)」
蓮摩「な,何っ!!?何で止めたのだ!?
か,カッコいいのに……
(何でやめてしまったのかがかなりの疑問になり少し困ったような表情で相手を見て)」
>>378
那覩「オカマは男が女装してるんじャ………
アソコの気絶してる男のクセにロングヘアーなのがオカマだよ
(冷たい眼差しで蓮摩をチラッと見て謎のため息をつき)」
蓮摩「だ,大丈夫だけど大丈夫じゃくてでも大丈夫で…………
(意味分からんことを呟きしばらくして死んだようにガクッとなる)」
>>379
那覩「ワタシは柑逆那覩。まァ那覩とでもヘンじゃなければナンとでも呼んでね☆
(蓮摩とはかなり違う態度で相手の前に止まってニコッと笑い名乗り)」
蓮摩「お,同じくその兄の蓮摩だ。よろしく頼む
(那覩に○されないかビクビクしながらもそこで止まり短めの自己紹介をして)」
>>382
蓮摩「か,カッコいい…………
凄い妖力…魔法が使えなかったら死んでたな…
(少し痛い高校生部分がある蓮摩からしたら人一倍凄くカッコよく見えたようでパァァと顔を明るくして上記を呟き)」
那覩「すっご!!!
綺麗!素敵!Marvelous!
(こっちも相当目をキラキラさせて思わず本音になってしまい片言を忘れたがそれにも気付かず)」