>>444
那覩「それじャあ埋めヨウか
(真顔で悪気も無さそうにさらっと言い)」
蓮摩「も,勿論ネタであるぞ!ホントに埋めたらメッ!だからな
(ヤバいこれホントに埋められると思いかなり必死に否定し)」
>>445
【初回ありがとうございます!
絡みますね】
那覩「今アソコに人がイタ気がシた…
イヤ居たわ!?ゴミ兄さン,見に行くよ!
(じっと二人がいる方を見て確信すると蓮摩を引きずってそっちに行き)」
蓮摩「うわぁぁぁ!!?何事だ!悪の帝王が顔を覗かせたか!?
それとも凍てつく闇の獣がぁぁぁ!
(いきなり引きずられ驚きのあまり意味不明な言葉を連発し)」
>>446
蓮摩「痛い……も,もうちょっと寝かせてよお母さん…
(どっかの漫画の女子高生みたいな台詞を呟き)」
那覩「ごめんね,素直じゃなくて
(その漫画の歌を然り気無く歌い)
こいツが脱ぐとトラブルにナルからね
コレぐらいして気絶させとかナイと…
(苦笑いして言い)」
>>447
舞綴「ぬぅっ、何者だ。見るからに怪しい奴らめ!見知らぬ初対面の輩にはまず相手より視点を低くしつつ礼儀正しく、唾は飛ばさず、
警戒を与えないよう静かに粛々と自己紹介から入るという作法をお母さんから習わなかったのか?教養の善し悪しというはその者の普段の振る舞いから常ににじみ
出ているモノなのだぞ。恥を知るが良いこのDQN共め!!」ズッギャァァァァァァーーーン!!(岩の頂で鷹のポーズのまま見下ろして唾を飛ばして怒鳴る)
亜留羽「それはひょっとしてギャグで言っているんですか?」(死んだ魚の目)
【返信するスレ間違いました…】
絵恵「…なんという夢を見ているのだろうか…
(まだつつきながらそう呟き)」
雪絵「oh…これくらいってかなり気絶してる気がする…まぁ大丈夫かな(思考停止)
(「大丈夫なのかなー」とちょっと心配したけど思考を停止)」
>>448-449
絵恵「あらま!元気なガールねぇ。
お母さんか〜…お母さんいたっけ。
(元気なことに関心してうんうんと頷き、お母さんいたか思いだそうとする。さりげなくシリアス引っ張ってきてる気ガス)」
雪絵「あ〜ごめんなさいねうちの御主人が。
(まるで母のように対応し)」