>>447
絵恵「…なんという夢を見ているのだろうか…
(まだつつきながらそう呟き)」
雪絵「oh…これくらいってかなり気絶してる気がする…まぁ大丈夫かな(思考停止)
(「大丈夫なのかなー」とちょっと心配したけど思考を停止)」
>>448-449
絵恵「あらま!元気なガールねぇ。
お母さんか〜…お母さんいたっけ。
(元気なことに関心してうんうんと頷き、お母さんいたか思いだそうとする。さりげなくシリアス引っ張ってきてる気ガス)」
雪絵「あ〜ごめんなさいねうちの御主人が。
(まるで母のように対応し)」
>>448 那覩「ナンだと!?
魔術界の神ニそのヨウな事を言ってもイイのかナ?
(いきなり怒鳴られたが冗談で軽くふざけながら返し)」
蓮摩「貴様等は異次元の世から来たし我等より世に存在する数多き種族の者か?
そしてお主も唾飛んでおる。我の妹にかけるでないぞ
(相手にかなり分かりにくい問いかけをした後に那覩を後ろにやって)」
>>450
蓮摩「このブローチは……!?
私,戦士になるの!?
(何の夢だ)」
那覩「セ○ラー○ーンの夢なんて見ナイでイイかラ!
はヨ起きろ兄さん………
(かなり冷たい目で蓮摩を見て)」
【私もそろそろキャラ替えをしようと思います!
過去に出てきた人もまた出てきたりしますがご了承下さい】
亜留羽「……いえ、こちらこそワタシの連れの先輩が失礼を。常にギアをトップに入れて自重しない人でして(ゆらっと気だるげに立ち上がって)」
舞綴「やれやれ亜留羽よ、初対面の相手にそうダウナーな雰囲気をしょっぱなから醸し出していては、相手に陰険な第一印象を与えてしまうぞォ、
もっと自分が相手に与えるイメージというものを弁えて行動するのだな」(片手を腰に当てて腰のくびれを強調しながら前髪をピッ、とかき上げる)
亜留羽「今日のお前が言うなスレはここですか?」(岩の頂の方に目もくれずに)
>>456
舞綴「それにしても、暑いなぁ。何が悲しくてこんな秘境に来てまで炎天の下でのんべんだらりと過ごさなくてはならないのか!
あの川泳いでもいいのではないか亜留羽よ。クロスアゥっ!!しても許されるのではないか」(バッ!と天を仰いでポージング)
亜留羽「それに関しては謝りますから、どうか自重してください。屋外で裸になって許される年齢は小学校低学年までですよ……、
つーか暑いんならせめて大人しく日陰にいればいいんじゃ……、ん?」(パーンと何かを叩く音を聞いた気がして顔を上げる)
【運夜さん!お久しぶりです】