>>おーるさま
この川,なかなか気持ちが良いのではないか?
(いつの間にか川に足を浸からせてパシャパシャと水音を立てている。着物はまくっていた)
【絡みます☆】
蓮摩「お!前のカッコいいのではないか!
やっぱり入ってよいのだぞ!入ろうぞ運夜殿〜
(前に自分の中で友達になった相手を見つけると目をキラキラしながら運夜を連れていこうとし)」
運夜「だーかーら,もし蓮ちゃんが脱いで泳いだら捕まるのはボクだからね?お兄ちゃん署のお世話になっちゃうの!
(苦笑いしながら)
ところでそこのお嬢さん,中々美人だね……お茶しよ
(相変わらずのチャラさで性別はバレないようにニコニコしながら話しかけ)」
亜留羽「待って。待ってくださいそこの殿方、此処がいくら国の法に縛られない地であろうと、異性の目の前で
素肌を晒そうとするのはいかがなモノか。自由と無法は同義語ではない。そちらの殿方の言うように人の上に
ルールが置かれていないからこそ、個々人が己の内に最低限度のモラルというものを持って然るべきであってですね……」
舞綴「自分から好んでルールにがんじからめに縛られにいくとは。貴様のような不謹慎をやたら声高に叫ぶ輩がいるから
不良キャラの吸うタバコがアニメ化の際に棒付きキャンディに差し替えられたりする!表現の自由という言葉が形骸と化す!全くもって嘆かわしい!」
亜留羽「ワタシはあなたみたいにブレーキは壊れてないんで。社会秩序を遵守する善良ないち市民なので」
>>459
舞綴「む、キツネちゃんか。うーむ!じつに良い趣味をしたシルバー★加減だ!できる…!名を名乗るがいい……!
そこで川遊びしている、イカしたクーレストビジュアルの巫女キツネっ娘よ!!」
亜留羽「いや、一体ナニをもってできると判断しているのか問い詰めたいんですけど。見た目だけでできる相手と判断するのはどうかと……、
――――九尾の尻尾。九尾狐か。アレが人に恵みをもたらす善神か、悪意を持って惑わす魔性のモノであるか、問題はそこ――――」
(ボソリと小さい声で言いつつタバコを燻らせながら、本を片手に下げてゆらっと立ち上がり、死んだ目を据わらせてコッソリ睨み付けるように観察する)
【絡みます!】
絵恵「oh!可愛い狐ちゃんね!
そうかその手があったか!!よし、スカートをちょっとだけまくって川に入ろう!
(片方の握り拳をもう片方の掌にPONと乗せるアレをして、(語彙力とは)川に入ろうとし)」
雪絵「えぇ…(困惑)
(まじっすかみたいな顔をしてついていき)」
>>464
【どうぞどうぞ!
(・ω・)ん?…ガールズトーク板のルナちゃんですか?違ったらすみません。】