>>458
亜留羽「待って。待ってくださいそこの殿方、此処がいくら国の法に縛られない地であろうと、異性の目の前で
素肌を晒そうとするのはいかがなモノか。自由と無法は同義語ではない。そちらの殿方の言うように人の上に
ルールが置かれていないからこそ、個々人が己の内に最低限度のモラルというものを持って然るべきであってですね……」
舞綴「自分から好んでルールにがんじからめに縛られにいくとは。貴様のような不謹慎をやたら声高に叫ぶ輩がいるから
不良キャラの吸うタバコがアニメ化の際に棒付きキャンディに差し替えられたりする!表現の自由という言葉が形骸と化す!全くもって嘆かわしい!」
亜留羽「ワタシはあなたみたいにブレーキは壊れてないんで。社会秩序を遵守する善良ないち市民なので」
>>459
舞綴「む、キツネちゃんか。うーむ!じつに良い趣味をしたシルバー★加減だ!できる…!名を名乗るがいい……!
そこで川遊びしている、イカしたクーレストビジュアルの巫女キツネっ娘よ!!」
亜留羽「いや、一体ナニをもってできると判断しているのか問い詰めたいんですけど。見た目だけでできる相手と判断するのはどうかと……、
――――九尾の尻尾。九尾狐か。アレが人に恵みをもたらす善神か、悪意を持って惑わす魔性のモノであるか、問題はそこ――――」
(ボソリと小さい声で言いつつタバコを燻らせながら、本を片手に下げてゆらっと立ち上がり、死んだ目を据わらせてコッソリ睨み付けるように観察する)
蓮摩「ん?え?わ,我はどうすればよいのだ!?
どちらの言うことを聞けばよい?
え,えっと………help運夜殿ー!!!!
(二人の言葉が全く真逆でどちらの言うことを聞けば良いのか困惑して頭がこんがらがってきたのでそろそろ運夜に助けを求めて)」
運夜「脱ぐなって言ってるお姉さんの言うことを聞きなさい
もしキミがここで泳いだら署のお世話になるのもボク
そして那覩ちゃんのぶん殴られるのもボクだからね
(かなり必死にそしてスマートに答えを返して自分がひどい目に合うと言うことを教えているつもり。だが蓮摩は運夜がどうでもよかった)」
茶……か
(少し考える)
ソナタが飲みたいのなら付き合うとするか。
(ふわりと尻尾をなびかせ運夜さんの前に立つとどこか闇を抱えた笑みを見せる
>>461
厨二病とやらか……(小声)
我は 稲荷 鈴じゃ
よろしく頼むぞ
(ニッコリと微笑む)
>>468
なかなか気持ちの良い事じゃ
(絵恵さんの方を向き)