【来れてなくてすみません…orz】
>>456
【絡みます!】
絵恵「確かに暑いなぁ。
特になんだか腕のところが蒸し暑い?感じだし…
(確かに暑いなーと思い、
腕のところが蒸し暑いのは長袖きてるからである。馬鹿。)
雪絵「川かぁ…もう服濡れていいから入ろうかな。
(川を見つめながら。暑さで軽く頭おかしくなった。)」
>>457
絵恵「ここには若い子達がたくさんいるのねぇ。あー微笑まし
(まだ頷きながらなんかおばさんくさいこと言う)」
雪絵「えっそうなんすか?第一印象って大事なんすね〜
(なんかかなりの笑顔で)」
【すごい長文になりそうなので二つに分けます…すみみせん】
蓮摩「た,足りないのか!?それを言うのは中二病とやらだろうが!
我はまともであるから超☆輝金剛石楂古聿・猪口冷糖砂糖天麩羅
(スーパー☆キラキラダイヤモンドチョコレートドーナツ)Watch!
どうだ!ラメラメでルビルビでクーレスト?であろう!
(全然なってないのに得意気な顔でしかも大声で言う)」
運夜「蓮ちゃんも!あとそれただの当て字…………
ごめんね蓮ちゃんはこんなクソガキなの
亜留羽ちゃんか,よろしくね☆
ボクは覇鷺運夜!そういえば名乗ってなかったね…
(蓮摩の髪を引っ張りながら苦笑いしてとりあえず名乗り)」
>>467
【大丈夫ですよ〜】
蓮摩「ほら!やっぱり暑いんだ!
入っても良いのだろう?運夜殿の分らず屋!
(ら抜いたら軽いダジャレのようなものを言いもう一回運夜を叩いて)」
運夜「ちょっ!?待って落ちる!!
うワァァァァァァァ!!!!?
(辺りどころが悪かったのか自分だけ川にスマートに落ちる)」
蓮摩「(ヤベッて顔)」
>>467 舞綴「そーいえば挨拶が遅れていたな!改めて自己紹介といこうではないか!私の名は。蒔跳!(バッ!)舞綴(ババっ!)である!
(バーン!!)私の声を脳内再生する時は折笠富美子のそれを所望する。私らしい凜々しくもぷりちーなスメルで溢れてる感じがする
だろう?亜留羽の方は……能登でいいや。プッツンしてる感じがそれっぽいし」
亜留羽「改めて安武 亜留羽と言います(ペコリ)。ていうかでいいかってなんですか。そっちの一方的な都合で人の声質勝手
に決めつけないでください。どうせなら水橋さんがいいです」
舞綴「はんっ!おこがましいわ!首に食いつかれて頭と胴体をサヨナラさせたいのか?ネットでマミられるだの何だのさんざん
ネタにされていじくられたいというのか貴様は。身の程知らずの後輩め」
亜留羽「アナタ程じゃ無いですよ。父が残した背中の刺青を思い人の上官に焼き潰されてしまえばいいんじゃないですか?
てゆうか流石にネタが古くさいですよ、愚か者ですか?」