>>466
蓮摩「た,足りないのか!?それを言うのは中二病とやらだろうが!
我はまともであるから超☆輝金剛石楂古聿・猪口冷糖砂糖天麩羅
(スーパー☆キラキラダイヤモンドチョコレートドーナツ)Watch!
どうだ!ラメラメでルビルビでクーレスト?であろう!
(全然なってないのに得意気な顔でしかも大声で言う)」
運夜「蓮ちゃんも!あとそれただの当て字…………
ごめんね蓮ちゃんはこんなクソガキなの
亜留羽ちゃんか,よろしくね☆
ボクは覇鷺運夜!そういえば名乗ってなかったね…
(蓮摩の髪を引っ張りながら苦笑いしてとりあえず名乗り)」
>>467
【大丈夫ですよ〜】
蓮摩「ほら!やっぱり暑いんだ!
入っても良いのだろう?運夜殿の分らず屋!
(ら抜いたら軽いダジャレのようなものを言いもう一回運夜を叩いて)」
運夜「ちょっ!?待って落ちる!!
うワァァァァァァァ!!!!?
(辺りどころが悪かったのか自分だけ川にスマートに落ちる)」
蓮摩「(ヤベッて顔)」
>>467 舞綴「そーいえば挨拶が遅れていたな!改めて自己紹介といこうではないか!私の名は。蒔跳!(バッ!)舞綴(ババっ!)である!
(バーン!!)私の声を脳内再生する時は折笠富美子のそれを所望する。私らしい凜々しくもぷりちーなスメルで溢れてる感じがする
だろう?亜留羽の方は……能登でいいや。プッツンしてる感じがそれっぽいし」
亜留羽「改めて安武 亜留羽と言います(ペコリ)。ていうかでいいかってなんですか。そっちの一方的な都合で人の声質勝手
に決めつけないでください。どうせなら水橋さんがいいです」
舞綴「はんっ!おこがましいわ!首に食いつかれて頭と胴体をサヨナラさせたいのか?ネットでマミられるだの何だのさんざん
ネタにされていじくられたいというのか貴様は。身の程知らずの後輩め」
亜留羽「アナタ程じゃ無いですよ。父が残した背中の刺青を思い人の上官に焼き潰されてしまえばいいんじゃないですか?
てゆうか流石にネタが古くさいですよ、愚か者ですか?」
絵恵「('ω';)!?そこの方大丈夫ですかー!?
(川に落ちてった運夜さんを見て「大丈夫か」と思い川に小走りで近付いていき)」
雪絵「Σ(°Д°)!?大丈夫っすかー!?川に飛び込むとは勇者っすね…!
(なんか自分から飛び込んでいったように見えたという勘違いをして絵恵と同じく川に小走りで近付いていき)」
>>670
絵恵「蒔跳 舞綴ちゃんに、安武 亜留羽ちゃんね。よし覚えた。名前言ってなかったわね。私は色吹 絵恵よ〜
(大人しいというか優しい感じの笑顔で名を名乗り)」
雪絵「いい名前だね。私は涙舟 雪絵っ言うよ。声とかあんまわからんけどM-1○らんぷりの厄神様かな。
(声優とかまっっったく詳しくないのでM-1ぐら○ぷりの雛。何故か。
こちらも優しげ??な笑顔で名を名乗り)」
>>471
絵恵「ね!?ね!?よしブーツ脱いでスカートちょっとだけまくって入らないと!(謎の使命感)
(目がしいたけになってブーツ脱ぐ。ブーツ履いてたらそりゃ暑い)」
雪絵「oh…狐ちゃんごめんなさいね。ちょっとうるさくて。
(苦笑いで)」