>>469
絵恵「('ω';)!?そこの方大丈夫ですかー!?
(川に落ちてった運夜さんを見て「大丈夫か」と思い川に小走りで近付いていき)」
雪絵「Σ(°Д°)!?大丈夫っすかー!?川に飛び込むとは勇者っすね…!
(なんか自分から飛び込んでいったように見えたという勘違いをして絵恵と同じく川に小走りで近付いていき)」
>>670
絵恵「蒔跳 舞綴ちゃんに、安武 亜留羽ちゃんね。よし覚えた。名前言ってなかったわね。私は色吹 絵恵よ〜
(大人しいというか優しい感じの笑顔で名を名乗り)」
雪絵「いい名前だね。私は涙舟 雪絵っ言うよ。声とかあんまわからんけどM-1○らんぷりの厄神様かな。
(声優とかまっっったく詳しくないのでM-1ぐら○ぷりの雛。何故か。
こちらも優しげ??な笑顔で名を名乗り)」
>>471
絵恵「ね!?ね!?よしブーツ脱いでスカートちょっとだけまくって入らないと!(謎の使命感)
(目がしいたけになってブーツ脱ぐ。ブーツ履いてたらそりゃ暑い)」
雪絵「oh…狐ちゃんごめんなさいね。ちょっとうるさくて。
(苦笑いで)」
舞綴「いつもより回っていそうな可愛らしい声ではないか!待ってられない未来(あした)があるっ!跳躍っ!はぁっ!」
(回転しながら無駄にスタイリッシュに岩から飛び降りる)
亜留羽「……すみません、先輩はいつもこんな感じでして……、悪気はないんです多分。いや、うん、多分??
――――柔らかい笑顔からは表面上害意は感じられないけど……この段階じゃまだ何とも言えないか。
とりあえず、何か不審な動きを見せたりしても先輩をカバーできる位置に……さり気なく位置取りっ…と…」
(タバコを燻らせながら岩陰で聞こえるか聞こえないかの声で呟く)
舞綴「初対面の相手をめっちゃ疑り深く観察してる貴様も貴様で大概失礼極まりないと思うのだがなぁ、今日のお前が言うなスレは
ここですか、というやつだなぁ」(口だけの動き)
運夜「いや飛び込んでないよ!?
うわ服びっしょびしょ……蓮ちゃんマジ許さない〜…
(近付いてきてくれた二人に川から出ながら苦笑いしてめっちゃ濡れた服にため息ついて蓮摩を見て)」
蓮摩「わ,我はナニモシテナイデアルゾ…
ワルクナイワルクナイ…
(ヤベェみたいな顔で運夜から目を反らし)」
>>474
蓮摩「そうであろう!向こうで言う[ろりぼ]とやらだ!
煙草……?どんなのであるか?
喫煙者?なんかルールを破ってそうでカッコいい響きであるな!
(見た目が未成年の癖に煙草に興味を持って)」
運夜「煙草か………どんなの?←
せ,成人?20歳越えてるの?
(向こうの世界については全く着いていけないようで)
くっ…駆逐してやる………一匹残らず……
……みたいな感じで良かったのかな☆
(なるべく皆が知ってそうな台詞を言っては謎のウインク)
てか何かその岩無駄にでかくない?」
茶ぐらいなら
(柔らかい笑みを浮かべ)
……
(指先から炎を出し闇を感じる笑みで蓮摩さんに向ける)
熱い茶など、蒸発して消えてなくなると思うぞ?
(火を下ろす)
>>473
うるさいというよりは頼もしいぞ?
(爽やかな笑みを浮かべ)
>>474
尻尾も耳も軽く1000℃は超えてるぞ?
(厨二的発言を完全無視して煽る)
【周りがもえたり焦げたりしないのは妖力のおかげです】