>>479
蓮摩「なるほど…………運夜殿は消し炭ってことであるか…
黒い物体となるのであるな!
(さらりと酷いことを言う)」
運夜「死ぬし。こんなにカッコいい人が死んじゃって良いのかな〜?
(焦り苦笑いしながら)」
【ごめんなさい!明日から福岡の方にお盆の手伝いに行くので暫く来れません!
また返せそうでしたらちゃちゃっと返します
短文になるとは思いますがお願いします】
>>all様
亜留羽「ご存じないんですか?加工したたばこの葉を燃やして、その煙の香りと味を吸って楽しむ嗜好品です。
吸ってみますか?落ち着きますよ。(タバコの箱を振って箱の口からフィルター部分を出して差し出してみる)
あと口が間違えました。遅生まれではなく早生まれです。ちゃんと吸っても問題ない歳ですよ。
……まぁ、いろいろありましたもので」(歳の話題を振られてちょっと遠くを見る仕草)
舞綴「貴様は味や香りなどではなくニコチン目当てであろうが。ニコチンは依存性の極めて強い神経毒、若い内からの喫煙は
歳を召してから吸い始めるより発癌のリスクが高いのだぞぅ?留年生」(やれやれと両手を顔の横に上げてお手上げのポーズ)
>>477
舞綴「皮が厚ければ指でもみ消せるタバコの火よりちょびっと高い程度ならば全然全く問題など無いわ!そのキューティーな耳の中に親指のはらを
差し込み、人差し指と中指で外側の側面部を這わせて摘まんですりあわせるようにクニクニと揉みしだいて愛でタオしてくれるわぁ!ええい離せ亜留羽!!」
(声を裏返して鼻息を荒くしながら手をわきわきしつつさらににじり寄る)
亜留羽「先輩、タバコの火はあくまで吸引による燃焼時最大で800度程度とされているのであっていつもそうというわけでは……それより200度以上高い
ですから。全然ちょびっとじゃないですから。ほんの一瞬接触するだけで3度熱傷(黒焦げ)を負うレベルなんでお願いですから自愛して。お願い」
(目が死んだ真顔で腰に縋り付きながらズルズル引き摺られてる)
>>480
【了解です!あと自分も明日からレス遅くなるかも知れないです】