>>498
運夜「ああもう涙が…….ボクの鄒華ちゃん……!!(号泣)
てかなんで絵恵ちゃんも泣いてるの?
(泣きながら隣を見ると何故か泣いている相手に問いかけ)」
蓮摩「それ全部隠し撮りであろう?
我がやったことは正当防衛であるな!
(自己中)」
>>499
【大丈夫ですよ!】
>>500
【お帰りなさいませ!】
蓮摩「吸うのであるな?
(そう言って煙草に口をつけて吸う)
…………ゲホゲホ!!!
なんだこれ!火ではないか!火ではないかーー!!!
(少し吸うだけでかなりむせて指差して叫び)」
運夜「留年じゃん。(真顔)
てか蓮ちゃん!それ吸っちゃダメなやつ!
ノン!!!
(ヤバいこれと思いながら叫ぶ)」
>>all様
【ついに>>500になりました!
皆さん本当にありがとうございます!私は嬉しすぎて飛べそうです】
絵恵「そんなこと見てわかるわよ〜。
二人共いい人なことは見てわかるし、そんなこと言わなくても〜。
(ニコニコしてキラキラオーラ放っちゃってる)」
雪絵「いや別に悪くなんて思ってないから別にいいよ?ね?
(なんか気を使ってフォローする)」
>>501
絵恵「もらい泣きってやつっすよ〜。
し、鄒…?だ、誰や…?
(なんかふざけて軽い笑顔で口調が変わる)」
雪絵「隠し撮り…だと…!?ヒエッ(’ω’ )
(なんか隠し撮りとか聞いて軽く怯え)」
【(^ω^=^ω^)おっおっおっおっ
おめでとっございまぁぁぁぁぁぁぁっす!!このままだったら2行っちゃう?行っちゃう?】
亜留羽「へぇ、紙タバコ位でむせ返るって事は妖怪も気管や肺の強度は人間とさほど変わりないんですかね、
なるほど今後の参考になります」(しれっと本を開いてメモを書く)
舞綴「会ったばかりの相手をさり気なく実験台にする。正に畜生の鏡……!この人でなしのクソ外道が!!(スパンっ!と頭をはたく)
大丈夫か凍てつく闇の魔術使いよ!?というか前から思っていたが、最高学年以上の回数ダブったら退学になるという話だぞ。なぜ未だに留まれ
ているのだ貴様…」
亜留羽「そこはほら、意図せず入院とかやむを得ない事情によるものですから。成績も(体育以外)優良ですし?それでも退学させようとする先生には…
まぁ【支配】とか【記憶を曇らせる】呪文あたりを使って行動とか記憶を少しばかりちょちょいと……えへ(頭を掻きながら死んだ目でニヘラ)」
舞綴「やっぱお前クソ外道だわ」(ちょっと素に戻って)
>>502
亜留羽「そんなこと言って実は怒ってるでしょう?乱暴するつもりでしょう?薄い本みたいに……やっぱり弱者は強者に弄ばれる運命なのね。これがこ
の宇宙の揺るぎない冒涜的で残酷な真理なのかしらね。所詮人間なんてこの広くて冷たい宇宙から見たら微生物未満の取るに足らない塵芥に過ぎない
んだ……。それが慈悲深く覆い隠されたこの世の不都合でありながら絶対の真実なんだ。
人類賛歌なんて空しい嘘っぱちなんだ……ふふふ……(ガクガク震えながら死んだ目)」
舞綴「あ、いかん発狂モードに入った。落ち着け亜留羽よ。ここにはお前を脅かすモノなど何処にも存在していないぞぉ。穏やかに微笑む
無害なお姉さん二人しか居ない。ええい誰かこの中に精神分析技能持ちはいらっしゃいませんかぁ!?」(亜留羽の頬をペチペチ叩きながら)
【おお!もうそこまで来てましたか!】